Sweet dreams

引っ越し先でインターネット環境が整ったのでやっと7月分を更新です。

ゼアブラヴ(ファルブラヴ×ジェシカ)
2日に栗東トレセンに帰厩しました。近走の成績を考えて今回はマイル戦を試すとのことです。血統的に距離延長は大丈夫でしょう。弟のジェシーは2000以上の距離を走っていますしね。かかる心配がある馬じゃないのでどんな結果が出るか楽しみです。ここで結果が思うようにでないと…なんてことも考えられるので爪痕を残せるようなレースを。

サルトアトランテ(ゴールドアリュール×サダムグランジュテ)
前走後はノーザンファームしがらきで調整中。前は結構コンスタントに使われていましたが、今はじっくり進められていますね。その甲斐あってか馬体は以前に比べると増えた状態でキープされています。パンプアップされていると思うので、次走は前走より短い距離で…もしくは芝で見たいなぁと。

グロリアスホープ(トゥザグローリー×マイホープ)
前走後はチェスナットファーム阿見で休養中。疲れはだいぶ取れた(タフ)みたいですが、天候の悪さもあるし無理する必要もないようでしばらくはゆったりとした時間という感じでしょうか。

アドレ(ヒルノダムール×ダッチェスドライヴ)
現在ナルタ牧場にて調整中。骨瘤がでていたためじっくり調整されています。もうおそらく滞在競馬でも気性的に飛んでしまうでしょうし、北海道で使うこともできないでしょうからじっくりやってほしいなと思っています。年齢的にもそろそろ落ち着いてくれないかな…。

アステリア(ディープブリランテ×ラトーナ)
美浦トレセンに帰厩し、現在デビュー戦に向けて調整中。来週18日の牝馬限定ダート1800mの競走を西田雄一郎騎手でデビューすることが決定しました。今週南のウッドコースで68.0- 52.4- 38.8- 12.2というタイムを掲示。一杯に追っての内容なので強気にはなれませんし、芝向きかなと思っているのですが、良い走りを見せて次につなげてほしいですね。

ルコントブルー(キズナ×シェアザストーリー)
前走勝利後は無理することないという陣営のコメントの通りにノーザンファーム天栄に放牧となりました。秋の中山とか府中で復帰で良いでしょう。秋に二つ勝って年明けのTCK女王杯とか出られていたら最高です。

ハーモニクス(キンシャサノキセキ×アコースティクス)
7月前に函館に入厩し、今週か来週に出走予定です。今回は芝を試すことが明言されていて今週なら牝馬限定の芝1200mに想定があります。今週の調教タイムだけ見るとまだもう一追いほしい感じがするのですが、来週だと混合戦なので悩ましい…。芝は確実に向くと思うのですが反動があるかもしれないことを考えると余裕残しの今週かなと思いますが果たして…。

クォリティタイム(Quality Road×ジプシー)
当初の予定通り7月19日の牝馬限定のダート1400mに出走予定。鞍上は荻野極騎手です。勝てるかもしれないとは思っていますが、まだ安定して走り切れるとは思っていません。前走も流れが向いた面もあったと思うので、一つ一つ課題をクリアしていくうちに身体がしっかりしてくれば良いと思います。

レヴドゥギャルソン(ハーツクライ×ドリームオブジェニー)
現在栗東トレセンにて調整中。ここ数週乗り込みを続けていますがハミを取らずに追い通しのようです。タイムはちょっとずつ良くなっているような気がしますが…。兄のグランソードと同じような状況ということで、デビューはちょっと先になりそうですね。正直タイムリミットがここだとも思っていないので、じっくり力を発揮できるようになればいいなと思います。高野師と次の一勝を掴みたいですね。

ヴェールクレール(リオンディーズ×ウルド)
18日阪神の牝馬限定の芝1400mの新馬戦を福永祐一騎手でデビュー予定です。この文字列だけでもかなりの期待感なのですが、今週は鞍上が騎乗で厩舎の先輩スカーレットカラーの胸を借りてCWコースで83.8- 67.3- 51.8- 38.3- 12.5を馬なりで掲示。このブログではずっと書いていましたが坂路の走りとかをみてもかなりやれるんじゃないかなと思っていたので、レース前までの期待感としては100%応えてくれている形でしょうか。デビューするまでが一つの楽しみのフェーズ、レース後もその期待感のまま居られたら幸せだなと思っています。ここから。

レアリサンド(ディープインパクト×ドリームオブジェニー)
現在谷川牧場にて休養中。9月くらいまでは立ち上げないでしょうからこちらもゆっくり焦らず。

40口クラブもそうですが、ユニオンもウインも東サラもターファイトも情報がでているのに追えていなかったので、ぼちぼちやっていこうと思います。ここまできたら40口はスキップ(後ほど更新)にしてユニオンあたりからやっていきますかね。極力情報を入れないようにフラットにしているつもりなのですが、まぁテキトーにやっていきます。

日曜日の東京競馬第7レースに出走したルコントブルーが勝利しました。

勢司和浩調教師
「おめでとうございます。戸崎騎手には一本調子なところがあるからと伝えていましたが、それを踏まえて道中は上手く脚を溜めながら乗ってくれましたね。直線に向いた時に、2着馬の手応えがかなり良さそうだったので捉えられるか心配でしたが、最後まで諦めずに脚を伸ばしてくれて、本当によく差し切ってくれたと思います。戸崎圭太騎手は『良いスタートを切ることが出来ましたし、とても乗りやすい馬ですね』と話してくれて、厩舎サイドとしては最高の誉め言葉をいただけて嬉しく思っています。この後はレース後の状態を見て判断しますが、結果を残してくれましたし無理する必要はないのかなと考えています」


前走も勝ち負けを期待していました。勝ち馬のキタノオクトパスはその後ユニコーンSで5着でしたし、そう考えると力のある馬相手に真っ向勝負(というかほぼマークのような形)であれだけのレースができたのは自信になると思っていました。必勝を期して…と思いましたが、このクラスで毎回いいレースをしていて個人的にも注目していたニーズヘッグが同じく出走してきたので「まじかぁ…」と思っていましたね。この馬さえいなければ負けることはないくらいの自信があったのは事実です。

もちろん数が使えることはアドバンテージでそういうのが強みの馬もいると思います。今回のレースで最大のライバルになると思っていたニーズヘッグは年明け7戦目です。サトノアーチの2019がニーズヘッグと同じ小野厩舎に所属予定のため注目してみていましたが、さすがに上積みはないんじゃないかなと思いました。ただ先手を取らせて強みを発揮させてしまうと捉えられないこともあるんじゃないか…なんてことで勝てるかわからないけど、状況的に負けてほしくないという気持ちでした。

レースは好スタートから3番手を追走する形。芝スタートも苦にせず先手を取ることができました。前に馬を置きながらも一定の距離を保ちつつという戸崎騎手のエスコートは見事でしたね。4角回りきる前、ニーズヘッグに並ばれる前にスパートを開始しての直線。ニーズヘッグだけが相手だと思っていたので内の馬が持ったままの手ごたえで走っていることに驚きながらも、この形なら負けないと思いました。直線は声も出さずにただただ自分の太ももを叩いてましたね。根性のある馬なのであの形だったら負けないと思いながらも力が入りました。

どこかで書いたかもしれませんがこの馬に戸崎騎手はタイプ的にぴったりだなと思いました。以前はあまり乗ってほしくない騎手だったんですが、過去に自分の出資馬で乗ってきた馬は、タイプ的に合わない馬ばかりだったと思います。こういうレースセンスがあって癖の少ない馬をそつなく乗って勝たせるあたりは、やはりトップジョッキーだなと。何気なく勝ちましたが、今回も結構絶妙なポジション取りだったと思います。追い方が前と違う気がするので、まだ本調子じゃないのかなと思いましたが、この馬に関してはぜひ継続でお願いしたいですね。仮に乗り替わるとしてもこういう騎手が合う馬だと思います。トップジョッキー向きの馬ですね。

この馬はある程度高いところまで行ける馬だと思っています。とはいえ勝ち上がっていなければそうならないわけで、3歳のこの時期の斤量とは言え勝てるのは大きいことです。でもここからが本当の勝負で、セランやショウナンナデシコ、マドルガーダ…当たらないとは思うけどレッチェバロックもこのクラスにいますからね。でもシンプルな話でこの馬たちや4歳以上の馬たちに勝てればその上や交流重賞とかまで見えてくるわけです。自分はそれができるポテンシャルがあると感じています。頑張って走ってくれている馬とか、色々苦労しながらも結果を掴んでくれている出資馬もいるけど、上に行ける手ごたえというか、ここで留まっちゃ物足りないと感じるのは久しぶりですね。

上に行ける手ごたえを感じると、さらに現実が見えてくるものです。前走競り倒されたキタノオクトパスに1.3秒もぶっちぎって勝つ馬がいる。そういうことがリアルに感じられる瞬間はゾッとしながらも好きなんですよね。上でも書いたけどそういうのは久しぶりです。無事に上のステージを楽しませてもらえたら。

40口の始まりが一口馬主シーズン(?)のはじまりみたいなところがありますが、数年ぶりに40口の募集DVDをゲットしたので自分なりに検討をしてみたいと思います。とは言え頭数があまりに多いことに加え、バタバタして意外とまとまった時間も取れないため、募集締め切りに間に合うのはサンデーRだけとなりそうです。ほんとは票数が社台RHもG1も共有募集馬も評価したいなぁと思っていたのですが、現状無理なので、今回はサンデーRのみ更新します。

以下のスプレッドシートが全頭レビューになります。馬体と歩様のみで評価をおり、AからDの評価をつけています。

※先頭が固定されておらず見にくい!という人はこちら

上記の通り、厩舎等の情報を加味しないでA評価をした馬たちが自分の加入クラブなら出資検討に値する馬たちということになります。それでも10頭いるのですが、その10頭の中で精査を行い。申し込みたい馬を発表したいと思います。なお精査の段階で一口100万以上する馬に自分が申し込んでる図は想像しにくいので除外し5頭について検討します。

レネットグルーヴの2019(父ハービンジャー/田中博康厩舎/75万)
全兄のスピッツェンバーグは現在に至るまで未勝利となっている。最高で470キロでの出走ということを考えると、現在440キロを超えている本馬はもっと大きくなるのは間違いないはず。どんどん馬体を増やしていける成長力が魅力の父なので、トモ高の現状を考えてもまだまだ成長の余地がありそう。血統的には走っておかしくないはずだし、厩舎もこれから腕が試されるはずで楽しみ。ここまで書いておいて自分はおそらくこの父への苦手意識(これまで2頭出資で未勝利)があるので、よほどの覚悟を決めても出資には至らないとは思うが素材として面白いと感じた。短評でも書いたがこの馬が走らないと自分はハービンジャー産駒がわからないというレベルにはあると思う。

バンゴールの2019(父モーリス/尾関知人厩舎/70万)
全体的なバランスの良さがあり、後ろから見たときの歩様の安定感のわりにダイナミックなウォーキングをする。府中に合いそうなイメージなので関東は好感だし、シルクの一番高額馬を預かるように厩舎の信頼度もあるように思う。体格に比べると管囲が太く、繋ぎが短いという点だけが気になるが、ファーストクロップの現状で評価を落とすこの夏は狙い時だと思う。

アロマティコの2019(父ドレフォン/木村哲也厩舎/80万)
ここに残った5頭の中に2頭いるし、短評のほうを見てもらえばわかると思うが、ドレフォンの子は非常に好みの馬を多く出している。気性的にぶっ飛んだ産駒が出ている母だけがネックだが、本当にそれくらいしか思いつかないくらい良い馬。特に後ろ足の運び方は絶品に見えるし、芝のマイルくらいでスピードを発揮できそうなイメージ。もちろんダートもいけそうでその辺が色々な可能性を感じさせてくれて好み。ノーザンテーストがキーの血統なのでStorm Birdは良いと思うし、ドレフォンが地味に持っているForliも生きそう。

サンタフェチーフの2019(父キンシャサノキセキ/斉藤崇史厩舎/65万)
筋肉の付き方が好き。もしかしたらトモのボリュームとしての筋肉が足りないのかもしれないという懸念があるのと、前脚が若干固めなのを除けばバランスが良く整っているし、これからどういう馬体に変わっていくかが楽しみな馬。早期からいけるんじゃないかなと思うし、父産駒らしくマイルくらいまでで活躍してほしい。血統的にもルフトシュトロームのイメージ。

スマイルシャワーの2019(父ドレフォン/庄野靖志厩舎/50万)
現状小さいが歩様に崩れがなく、芯の部分に力がありそう。トモの肉付きも良くバランスもよいためこのまま成長してほしいイメージ。とにかく背中がぶれないのが好感でなめらかなウォーキングで好みだ。血統的にもアロマティコよりも好印象を持っている。庄野厩舎はスワーヴリチャードやレッドアンシェルなどグループの活躍馬が増えているし、適正の見極めもうまいイメージなので、こういう種牡馬の産駒は合いそう。

ということで総合的に加味して申し込みたい馬はスマイルシャワーの2019となりました。もちろん本当に申し込むわけではないのであくまでも参考資料として追っていきたいと思います。他のクラブもやっていこうと思いますが、さてどんな7月になることやら…。

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