Sweet dreams

もう3月ですか。早いですねぇ。競馬も終わりと始まりのシーズンです。


 ・サルトアトランテ(ゴールドアリュール×サダムグランジュテ)
栗東・西園正都厩舎から栗東・田中克典厩舎へ転厩が決まりました。前月に転厩があるかもと書いたのは、いつもは同厩舎のロコポルティと入れ替えで入厩だったのが、1月の時は続戦だったことからで、この時期に目立って怪しい動きがある場合は要チェックですね。転厩歓迎です。田中克典師は元西園厩舎の助手ですし、この人がおそらく試験を受けていた一昨年の秋以降全く良いところがないので、良いイメージを持って尽力してくれるのではないかと思っています。しっかり調教すれば仕上がりは早い馬なので3月中にいけると思っています。

グロリアスホープ(トゥザグローリー×マイホープ)
昇級初戦の前走はそもそも馬体重が大きく減っていて、それでいてダート1,600mの内枠だったので、厳しい条件だったと思います。だからといっていきなり劇的に走れると思いませんが、じわじわクラス慣れしてくれればと思います。前走後はチェスナットファームで調整中です。予定は4月の東京開催なので、除外等を考えなければ4月25日のダート1,600mでしょうか。色々藻掻くのも有りだと思うので、福島や新潟での走りも見たい気がしますけどね。

アドレ(ヒルノダムール×ダッチェスドライヴ)
2月終わりに浅野厩舎へ帰厩しました。強いところを乗れる馬ではないですが、今回は休ませた期間も長かったので少し時間がかかるでしょうか。復帰戦は3月27日の中山芝1,200mとのことです。ピンかパーなので状態次第でしょうか。その次の新潟1,000mというのが本線と思っています。

ルコントブルー(キズナ×シェアザストーリー)
ノーザンファーム天栄で調整中ですが、2週間前に左脚を痛めました。先週の更新では坂路でハロン15秒まで進んでいるそうですが、この感じなのでどれくらいで復帰できるか予測が難しい状況です。天栄は結構楽観的なことが多い気がするのですが、ほんとに大丈夫か…と思いながらなので、夏競馬くらいの復帰で良いとか思っています。

クォリティタイム(Quality Road×ジプシー)
現在は高橋義忠厩舎に在厩し、3月13日の阪神競馬ダート2000mに出走予定です。距離が忙しいということで大きく伸ばすので、良い意味でも悪い意味でも試しというところが大きいと思います。芝も含めてまだ色々試しどころはあると思いますし、長い距離がハマればそれも面白いと思うので、良いレースに期待したいですね。

ヴェールクレール(リオンディーズ×ウルド)
現在はノーザンファームしがらきにて調整中。次走の目標がどこなのかわからない上に、どんな距離を目指すのかもわかっていないので、どこに出るのか全く想像がついていません。でもそういうのも楽しいなと思うし、どのレースに出ても「そこで見たかった」と思えるはずなので、楽しみに思いながら生活することができますし、早く決まれば良いと思っています。

レアリサンド(ディープインパクト×ドリームオブジェニー)
チャンピオンヒルズにて調整中です。先週の時点で今週から乗り出すということだったので、とにかく順調にいければ良いと思います。6月から7月に復帰できていて欲しいですね。


オードリーのオールナイトニッポンで度々触れられている若林の膝の怪我。箇所は若干違えどほぼ同じ怪我をしていたので、怪我した時のことを思い出して膝が痛くなります。膝の靭帯は一度緩んだら治らないというのはなんとなく知られていることですが、膝の靭帯が緩んだあの感覚を思い出すとゲロ吐きそうになります。自分は大会の初日で怪我をして、大きな怪我じゃないだろうと思って次の日も違和感覚えながら試合に出ました。普通にプレーしていて、全力でボールを蹴った時に膝の下全部吹っ飛んでいった感覚は忘れられないですね。

本題ですが、猫を飼いたいと思っています。昔から飼いたかったのですが、家がペットNGだったのもあり今まで飼ったことがありません。昨年から一人暮らしを始め、さらにその欲求が強くなりました。元々は自分が一人暮らしで猫を飼っている人間が大体嫌い(相性が合わないことが多すぎるため)だったので、一人暮らしのうちは飼いたくないと思っていたのですが、自分も大した人間じゃないやと思い飼う方向で動き始めました。ただ、その上で色々調べると葛藤することがあって、それを吐き出したいと思いキーボードを叩いています。

当たり前ですが、まず猫をどこかから調達(表現が悪いですが)しなければいけません。母親に同じ話をしたところ「猫って貰うものでしょ?」という返答がきたように、誰かの家で生まれた子猫を譲ってもらうというのは一つありますが、主なルートはペットショップでしょう。これまでの人生で猫を譲ってもらえそうなシチュエーションに遭遇したことがないです。なので、ペットショップが妥当と思い調べると「ペットショップで買うな」とひっかかります。ざっくり要約すると売れる猫を大量生産したり、劣悪な飼育環境で育てたりする悪徳ブリーダーがいて、それを安価で買って高く売るショップの存在が不幸な命を増やしているということだそうで、気軽に買える存在になったからこそ捨て猫が生まれるという循環が起こるため、保護猫を里親として譲り受けることでショップで買わなくても猫が手に入るから商売が衰退する、ペットショップが買い叩かないからブリーダーは撤退するという循環だそうです。

そっか、じゃあ保護猫を里親として迎えるのが良いのかと思ったのですが、保護猫の里親を探しているNPOの団体や、募集サイトを見ると「ペット可の物件」、「家族の同意」、「室内飼い」等それはそうだろうと思う条件がある中、「単身者不可」、「小学生以下の子どもがいる家庭不可」、「60歳以上不可」、「不在時間が一日に4時間以上の家庭不可」、「単身者の場合、有事に別居家族が引き継ぐ旨の同意署名(もしくは付き添い)」、「収入証明書の提出」、「月に数回の定期的な猫の状態報告(または訪問)」、「里親決定時は必ず自宅に訪問し、間取りの確認」等パターンによって様々ですが、こんな条件が掲げられます。さらに「過去に猫を飼育している人優遇」があったりするので、独身男性が里親として譲り受けるのはかなり厳しいですよね。保護猫って要するに捨て猫や野良猫です。(結構えぐい捕獲方法です)よく保健所で犬や猫を貰うというのがありますが、実際に保健所のHPを見るとほぼその手の猫はいません。というのもこれらの団体がHP掲載とともに引き受けにいったり、そもそも委託されていたりするからです。本来的に猫は貰うものという頭でいたので、わざわざペットショップで少なくとも10万オーバーの出費をするのと、それで不幸な猫が減るのであれば…と思っていましたが、この現実は正直ゲンナリしました。

もちろん「ペットショップやブリーダーのせいで不幸な猫がいる」という考えは発想としてわかります。ただ、そもそも自分は競馬という、それでしかない成り立っていない業界に関わっているため、商品として売られる命が不幸とは思えないんですよね。保護した猫に幸せな生活を送ってほしい気持ちは理解する一方、可能性を限定しすぎと思うし、ペットショップを悪と見る根拠にはならないと思いました。保護猫を引き取るにも最低限の費用があって、それは接種しなければいけないワクチンや、治療代、去勢代なのですが、大体2~3万です。もちろん引き取れるならこのくらいの費用は負担しなければと思いますが、大概は上記条件でダメですし、珍しく条件が緩いなと思ったら、すでに病気の猫だったり、成猫(5歳以上)だったり、そんなこんなで初期引き取り費用10万近くなんてこともあります。それは命の選別しているでしょと。やっていることはペットショップと変わらないんじゃないか?と思いました。同じ例を競馬で考えると、セレクトセールで5000万の馬を買う人はおかしいと思いませんが、サラブレッドオークションで既走馬に5000万は払いませんよね。愛玩動物を走るために存在しているサラブレッドはと比較するのは違うのかもしれませんが、自分には頭が切り替えられません。

残念ながらそんなことに気が付きました。動物の命を選別することに全く躊躇がないんですよね。なので保護猫という線は薄いのかなと思っています。現在ペットを飼える環境下ではないので、直接見に行ったりとかアクションを起こしているわけではないので、今後保護猫のイベントとかに行ってたまたま条件が合ってということが無いわけじゃないと思います。ただ、このご時世で予約必須で、上の条件と自分を照らし合わせてイケると思えるほど自信がある人間じゃないので…。ショップ(ブリーダー)が本線でしょうか。とりあえず来月引っ越してペット可になるので、ゆっくり探していこうと思います。春になり、野良猫が出産するシーズンだそうなので、捕獲した人は来月以降であれば声かけてください。モヤっとした気持ちを発散するために書いた駄文でした。お付き合いありがとうございます。



モシーンの2019の馬名が決定しました。
1001
カーペンタリア(Carpentaria「オーストラリアの湾名」)
父ロードカナロア/母モシーン/美浦・木村哲也厩舎所属予定/出資経緯

良い名前に決まりましたね。自分もオーストラリア系の名前をいくつか考えていて、自分の中の第二候補が同じくオーストラリアの港湾の名前でした。なのでスッと入ってくる上に響きも良いのでありがたいです。

育成牧場コメント
「この中間は再び坂路調教中心のメニューで進めています。周回コース中心で長めの距離を乗ってきたことが良かったのか、年が明けてかなり体力が付いてきましたね。1日に2本坂路を登らせてもへこたれませんよ。また、精神的な難しさを出さずに乗り手のコントロールは利いていて、併せ馬では負けん気を見せて他馬よりも前に出ようとしていますから、頼もしい限りです。馬体に関しては、必要なところに良質な筋肉が付いてきたことで、見た目はかなり良くなりました。特に普段からの立ち姿でもどっしりとして、自信も付いたのかなと思います。右トモの引きつけも徐々に良くなってきましたので、今後も乗り込みを重ねながらハロン15秒ペースに入っていきます」


募集価格がこの世代で一番高い馬なので…という言い方はアレですが、やはり期待をしています。今まではあまりそういうことを意識したことが無かったのですが、この世代のシルクの馬に関しては明確にそうしたことを意識して出資していますからね。ここまで順調で坂路でも抑えきれないくらいの手応えでの走りを見せていて凄く楽しみにしています。最新の坂路動画ではガツンと掛かりそうなところをグッと抑えられていて、見ようによっては並走馬に抜かれてやる気をなくしているように見えるし、一方でコントロールを効かせるための訓練にも見えるので、この辺りは来月の更新を待ちたいと思います。ハロン14秒台まで来ていますが、じっくりということは言われていますし、基本は秋だと思っています。この一族は気持ちの面でのコントロールが難しい馬が多いですが、母モシーンの現役時の映像を見るとチークピーシーズを着用していますし、逃げて圧勝みたいなレースもあったので、基本はそういう一族なのかなと。走りに関しては素晴らしいものを持っていそうなので、どんな競走生活になるか楽しみです。

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