こいつ毎週どっかに遠征してね?という感じですが、仲良くしているヲタクの出資馬が初めてレースを走るということで一緒に見に行って来ました。

金曜から土曜に日付が変わるくらいのタイミングで池袋に集合、そこから阪神競馬場に向かいます。道中はツイキャスしたりとかいろいろしてました。いつもはオール行程全て運転しているのですが、ツイキャスを終えたくらいのタイミングで気が抜けたのか睡魔に襲われ運転手をチェンジ。30分くらい寝てまた変わってもらう予定でしたが、後部座席で横になって気がついたらもう阪神競馬場付近でした。まぁそういう日もある。

ヲタクの出資馬を見にという名目でしたが、ちょうど同じタイミングで自分の出資馬のモンスリールも出走することになり、まずは3レースを観戦。
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この時期のデビューだけに過度の期待は禁物。ということでそんな感じで見ていました。パドックを見ても形は良いけど中身はどうかな…という感じで、レースにもそれが諸に出ていたかなと思います。走る気もあるし、想像してたよりは悪くない内容だっただけに、変わり身を期待したいですね。時間は短いですがどうなるでしょうか?

川又賢治騎手
「初めての競馬としては前向きさを見せてすぐ流れに乗れました。ただ、勝負どころから追い出しにかかるとフォームが不安定になって伸び切れませんでした

そして5レースの新馬戦にヲタクの出資馬のリップグロスが出走。そのときはただひたすらに自分の初出走の時を思い出していましたね。初めて自分の出資馬が電光掲示板に名前が載る不思議な感じ。パドックに出てくるときのなんとも言えない高揚感。返し馬を走っている実感。そしてレースが始まる直前に感じる永遠にレースが始まってほしくないような感覚。なんか久々にそんなものを感じましたし、そういう感情を抱きつつこの場にいるんだろうなと思いました。

ピリッとした気性があるという評判の割に、パドックからずーっとおとなしかったので、逆に大丈夫かなと思っていましたが、それがそのまま出た感じのレースでした。新馬戦なのでみんなそうですがレース慣れしてないだけで、最後は伸びてきているし、次で変わると思いましたね。勝ち上がれるだろうとは思ったので期待しています。

その後はもうひとりのヲタクが東京に帰るということで競馬場をあとに。翌日の宝塚記念を見て帰ろうと一度は宿をとって、チェックインし爆睡をしたのですが、起きてからなんだかこの場にいるのは良くない気がしてヲタクに無理を言って帰路につきました。帰りはひたすらにORANGE RANGEのライブDVDをみていたらあっという間でしたね。人生は選択肢の連続なので、こういうこともあるかなと思っています。この経験がきっと無駄じゃなかったと思う日がくることを願っています。