競馬じゃない話題でも書きたいことがあって下書きにも残っているのですが、なんとなく仕上げる気にならずにこのコロナ騒動。リアルにオードリー(に絡めて日向坂)と競馬以外の物に触れていません。美術館にも行きたいのだけどやっていないし…まぁそんなこんなで何故か好評だった1歳新種牡馬記事の2歳verも書いてみようかなと。

以前の記事はこちら(試しで使ってみた)


ドゥラメンテ
ドゥラメンテ
自分はこの時に書いているようにドゥラメンテのファンなんです。だからこそ気になっているのは産駒の前脚が普通の馬に比べて怪しい(怪しく見える)馬が多いんじゃないか?ということ。昨年シルクやその他クラブのドゥラメンテ産駒を見た時もそうですし、社台SSに見学に行ったときにもそのようなことを言われて本当に気になっています。能力はあるけど怪我をしてしまう、健康体だけど飛び抜けた力はないみたいな感じになってしまうことを危惧していて好きな種牡馬ですが初年度は行きませんでした。こういう馬こそ「この血統からは活躍馬が出る」みたいな感じになりそうな気がするのですが、基本的にはなんでもござれのキンカメ系ですし予想もできないというのが本音。個人的にはエアグルーヴとかダイナカールな部分の血統を増幅したり刺激したりするのが良いと思っていて、2歳だと母アイムユアーズみたいな馬が走るか走らないかは一つの指標になりそうです。あとは母父サクラバクシンオーが気になるところですね。地味に母父フサイチコンコルドが3頭もいるのが気になりました。傾向を掴んだら絶対出資したい種牡馬です。

モーリス
モーリス
絶対完成遅そうだし野暮ったい血統で足遅いでしょ…と思っていたのですが、予想に反して育成時から評判の高い馬が出てきています。そんな時に「そういえばモーリスってHBAトレーニングセールで凄い時計出してた馬だったよな…」と思い出すんですから都合の良い頭だなと思いました。育成段階でストップしてしまう馬が少ない印象で基本的にはしっかり乗り込めるのが良いポイントでしょうか、現時点で評判の良い馬は総じて父似の印象です。父似で脚が長く見える馬、乗り込めていれば問題ないんでしょうけど500キロくらいまでの馬が良いのではないかなと。あとはRoberto系なので牝馬は割り引いておきましょうか。(一口的にはあまり関係なさそうですが)グラスワンダー→スクリーンヒーロー→モーリスと来ているので、サイヤーラインをつなぐ程度の大物(普通に凄いのですが)かなと思っています。簡単に想像がつくのはディープ×Nureyev牝馬とか、キンカメ牝馬で様子を見るのがベターなんでしょうが、それじゃ面白くないので母父ステイゴールドと母父タニノギムレットから大物がロマンありそうなので狙っていきたいなと思います。

ミッキーアイル
ミッキーアイル
リアルインパクトもそうでしたが「まあ普通に走るでしょう」という感じの種牡馬のイメージなのですが血統的には全然違うんですよね。とは言えクラシック路線とかとはまた別のイメージなので芝ダート問わず受け皿は広そうかなと思っています。Be My Guestの入っているディープ産駒といえばワールドエースなのですが、それよりも若干スピード寄りかなと。デインヒル持ちのディープ産駒といえばこれまた現役でスピード性能に優れたダノンプレミアムが待っていますし、早いうちに結果を残したいところではありますよね。二歳はあまりサンデークロスの馬がいないのですが、非NDのサンデー後継種牡馬を母父に持つ産駒はちょっと注目していて、地味に目立つスウェプトオーヴァーボードもスピードに特化しそうで良いですよね。ちなみにディープインパクト×アンブライドルド系の黄金配合はおそらくミッキーアイルでも発揮されるでしょうが、ターファイトで募集されているクールマジョリックはそれに該当するのでぜひご検討を。(矢野英一×中島牧場の黄金コンビです)

リオンディーズ
リオンディーズ
自分が産駒に出資しているということもあるのですが、個人的にこの世代の新種牡馬で一番走ると思うのはこの馬です。理由としては産駒の見栄えや出来が凄く良いからという一点に尽きるのですが、今年の新種牡馬としてエピファネイアが走っているというのも根拠として挙げられそうです。日高を中心につけられているというのも血統に幅があって良さそうな感じがしています。アベレージ型でどんな母馬でも勝ち上がれる水準くらいまで持ってきそうな気がしているんですよね。2歳を見ると当然のように母父サンデー後継種牡馬が多いのですが、母父ダンスインザダークのヴィヴィッドカラーは良さそうです。母父ピュクシスもいい感じですが気性が爆発するのかなぁ…。母父アグネスタキオンで成功形が出てくれるといいなぁというのもありますね。

クリエイターⅡ
クリエイターⅡ
種付け頭数は89頭ということでそこまで多くないのですが、ラニが出走したベルモントSの勝ち馬で日本で種牡馬入りした初のTapit産駒、そしてこの先Pulpit系が数頭種牡馬入りしていくのでそれも含めての考察です。とか言いつつ母父側のPrivate Accountから言及するのですが、日本でこの血統で思い浮かぶといえばダークシャドウで、父Tapitが芝向きに出ることの多い現状ではそういう配合も良さそうだなと思いますよね。また2歳世代には1頭もいませんでしたが、Tapitはアンブライドルドの血を持つので母父ディープで逆黄金配合という発想できますね。Private Accountの母Numberd Accountはカリフォルニアクロームにも存在していて、しかもPrivate Acccountじゃないところから経由しているというのは血統の面白さを感じますね。Backpasserの影響力が強そうですし、キンカメやロードカナロア肌が良さそう…と言っても今後そこまでの肌馬がこの馬に与えられるかわかりませんが、カリフォルニアクロームまで覚えておきましょう。


疲れたので一旦ここで打ち切りますが、もう2頭くらい書きたい気持ちは残っています。