40口の始まりが一口馬主シーズン(?)のはじまりみたいなところがありますが、数年ぶりに40口の募集DVDをゲットしたので自分なりに検討をしてみたいと思います。とは言え頭数があまりに多いことに加え、バタバタして意外とまとまった時間も取れないため、募集締め切りに間に合うのはサンデーRだけとなりそうです。ほんとは票数が社台RHもG1も共有募集馬も評価したいなぁと思っていたのですが、現状無理なので、今回はサンデーRのみ更新します。

以下のスプレッドシートが全頭レビューになります。馬体と歩様のみで評価をおり、AからDの評価をつけています。

※先頭が固定されておらず見にくい!という人はこちら

上記の通り、厩舎等の情報を加味しないでA評価をした馬たちが自分の加入クラブなら出資検討に値する馬たちということになります。それでも10頭いるのですが、その10頭の中で精査を行い。申し込みたい馬を発表したいと思います。なお精査の段階で一口100万以上する馬に自分が申し込んでる図は想像しにくいので除外し5頭について検討します。

レネットグルーヴの2019(父ハービンジャー/田中博康厩舎/75万)
全兄のスピッツェンバーグは現在に至るまで未勝利となっている。最高で470キロでの出走ということを考えると、現在440キロを超えている本馬はもっと大きくなるのは間違いないはず。どんどん馬体を増やしていける成長力が魅力の父なので、トモ高の現状を考えてもまだまだ成長の余地がありそう。血統的には走っておかしくないはずだし、厩舎もこれから腕が試されるはずで楽しみ。ここまで書いておいて自分はおそらくこの父への苦手意識(これまで2頭出資で未勝利)があるので、よほどの覚悟を決めても出資には至らないとは思うが素材として面白いと感じた。短評でも書いたがこの馬が走らないと自分はハービンジャー産駒がわからないというレベルにはあると思う。

バンゴールの2019(父モーリス/尾関知人厩舎/70万)
全体的なバランスの良さがあり、後ろから見たときの歩様の安定感のわりにダイナミックなウォーキングをする。府中に合いそうなイメージなので関東は好感だし、シルクの一番高額馬を預かるように厩舎の信頼度もあるように思う。体格に比べると管囲が太く、繋ぎが短いという点だけが気になるが、ファーストクロップの現状で評価を落とすこの夏は狙い時だと思う。

アロマティコの2019(父ドレフォン/木村哲也厩舎/80万)
ここに残った5頭の中に2頭いるし、短評のほうを見てもらえばわかると思うが、ドレフォンの子は非常に好みの馬を多く出している。気性的にぶっ飛んだ産駒が出ている母だけがネックだが、本当にそれくらいしか思いつかないくらい良い馬。特に後ろ足の運び方は絶品に見えるし、芝のマイルくらいでスピードを発揮できそうなイメージ。もちろんダートもいけそうでその辺が色々な可能性を感じさせてくれて好み。ノーザンテーストがキーの血統なのでStorm Birdは良いと思うし、ドレフォンが地味に持っているForliも生きそう。

サンタフェチーフの2019(父キンシャサノキセキ/斉藤崇史厩舎/65万)
筋肉の付き方が好き。もしかしたらトモのボリュームとしての筋肉が足りないのかもしれないという懸念があるのと、前脚が若干固めなのを除けばバランスが良く整っているし、これからどういう馬体に変わっていくかが楽しみな馬。早期からいけるんじゃないかなと思うし、父産駒らしくマイルくらいまでで活躍してほしい。血統的にもルフトシュトロームのイメージ。

スマイルシャワーの2019(父ドレフォン/庄野靖志厩舎/50万)
現状小さいが歩様に崩れがなく、芯の部分に力がありそう。トモの肉付きも良くバランスもよいためこのまま成長してほしいイメージ。とにかく背中がぶれないのが好感でなめらかなウォーキングで好みだ。血統的にもアロマティコよりも好印象を持っている。庄野厩舎はスワーヴリチャードやレッドアンシェルなどグループの活躍馬が増えているし、適正の見極めもうまいイメージなので、こういう種牡馬の産駒は合いそう。

ということで総合的に加味して申し込みたい馬はスマイルシャワーの2019となりました。もちろん本当に申し込むわけではないのであくまでも参考資料として追っていきたいと思います。他のクラブもやっていこうと思いますが、さてどんな7月になることやら…。