自分が趣味としている競馬、特に一口馬主、サッカー、特に浦和レッズについても書きたいことがあるのですが、それは年明けに色々書くとして、大変な一年になった2020年は自分にとっても変化があった年だったので、それを覚えておくために酔っぱらいながら、星野源のパフォーマンスを見ながら書いています。

実質3月から全世界的に制限がかかった生活でしたね。自分にとってこれは大きなことで、それは特に仕事の面での自分の見直しが一番大きいことでした。自宅勤務という名の休みが続く中、機能が低下していく社会の中で、自分は果たしてこの仕事をいつまでやるのだろうという気持ちになりました。良く知っている人は新卒で入社した数か月後から辞めたいと言っていたのを聞いていると思います。ただ、それに対して行動するまでは至っていなかったし、そこの一押しが働いたのは確実にコロナによる社会情勢の変化でした。

どうせなら好きなことに関わっていきたいと思いました。こうした社会情勢なので、すぐに上手く行くとは思えず「年明けくらいに転職できれば」なんて思っていましたが、急転直下で新しい仕事が決まりました。環境の変化でしんどいなと思うことも多々ありましたが、それに対してチャレンジできた1年でした。1年前の自分が聞いたらどう思うのでしょうか。心の準備はできていたでしょうか?もちろん仕事は仕事なので、きついことはありますが、本当に価値があると思える瞬間があって、そのことは1年前の自分に話してあげたいなと思います。

もう一つデカかったのは、自分が生まれてからずっと一緒にいた祖母がコロナで精神を病んでしまい、急遽入院することになったことです。外部との連絡が遮断されているのと、本人の気が向くまでは連絡しないという方針があったので、自分は病院に連れて行ったあの日から一度も会っていません。さながら死んでしまったような感覚です。何かと気が利いて、自分が好きになったものを一緒に好きになってくれる人なので、早く話がしたいなぁと思っています。今日聞いた話で、先日、本人から電話が来て「そろそろ戻りたい」という話が来たようです。これはちょっと良いニュースだなと思ったし、来年良くなれば良いと思います。

毎年、「来年もみんな元気でいれば良いな」思っていて、親も含めて、誰も欠けなければ良いと思いますが、その時が来た時に備えるというのも大人になることかなと思います。大人になった感覚が無くここまで来てしまいましたが、今年はほんの少しだけ大人になれたかなと思います。こういうほんの少しを来年も積み上げることができれば良いですね。

娯楽の存在が身に染みた一年でした。そうしたものに助けてもらいながら、来年も頑張りましょう。大事な人たちの幸せを願っています。良いお年を。