Sweet dreams

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# nowplaying
もうすぐ30歳 - ゆず

火曜日に開催された阪神競馬3レース3歳未勝利ダート1800m戦に出走したモンスリールは14着という結果になり、レース後ファンドを解散しサラブレッドオークションに上場されることが発表されました。

松若風馬騎手
「向こう正面まで前向きさを見せて良い感じに追走していましたが、勝負どころから追い上げにかかったあたりで急に手応えが怪しくなり、最後はバッタリ止まってしまいました。雰囲気は悪くなかったですし、勝負どころまでの内容が悪くなかっただけに、この距離は少し長かったのだと思います」

奥村豊調教師
「台風の影響で2日順延してしまいましたが、1日に調教が行えましたし、体調を崩すことなくいい状態でレースに臨めたと思います。前半は前向きさを見せて走ってくれていたので、これなら良い競馬が出来ると期待しましたが、3コーナーを過ぎたあたりで反応が鈍くなってしまいましたね。あの止まり方を見ると1,800mの距離が長かったのかもしれません。何とか勝ち上がらせるように努めてまいりましたが、結果を残すことが出来ず申し訳ありませんでした」

スーパー未勝利ですから勝つ姿を想像するのは奇跡にも等しいくらい難しかったですが、やはりパドックでの馬体を見ると良いですし少しでもいい姿を見せてくれんかなぁ…と思いながら見ていました。色々と理由を述べられていますが絶対的に力が不足していたのは事実。この馬も結局は特に悪い部分も言及されないまま冬を越しその後厩舎に入り、結果的には厩舎でのトレーニングの負荷に耐えきれず問題を抱えデビューが遅れました。プレビアスと同じですね。確かに馬体は良くてもトレーニングに耐えられなければ意味がないんですよね。それでもこの馬の場合はもう少し時間が掛けられればなぁ…と思います。素材は良いはずなので。グロリアストレイルのようにやり切ってからの地方転出ではないので活躍してくれれば良いなぁと思います。レース後エコー検査をしているように現状丈夫ではありませんがステラグランデのようにレースをこなすごとに強くなってくれて、いつか白星を上げてもらえたら。

振り返ると自分は明け2歳になってから出資した馬の成績が異様に悪いんですよね。アズールムーンみたいな例もいるし、さすがにサルトアトランテはなんとかなるかなと思っていますが、グロリアストレイル、エレガントソング、ステラグランデ、プラチナフェアリー、そしてこの馬とシルクで年明けに出資した馬の成績が悪い。それはやっぱりみんなある程度走れるようになってるのを見て能力と勘違いしているんだと思います。「これはやばい絶対走る」と思うくらいのレベルじゃなきゃ出資しない方が良いと思いますし、まぁそんな馬が残っているのも稀(ブラストワンピースのように絶対いないわけじゃないのがアレですが…)なので今後は控えようと思います。幸い今年はそんなことをしなくても良いくらい頭数がいるので…(白目 これで現3歳世代はロングランメーカーだけとなりました。500万下に格上なのでうまくいかない可能性も多いにあるわけで、そんな状況になってしまっているのがそもそもアレなので反省の世代です。これって馬を責めている文に見えてしまうかもしれませんが、馬はいつもしっかり走ってくれるんですよね。だからこそ走ると感じて、思いを乗せられる馬を選べるようにならないと逆に失礼だと感じています。

大井競馬・栗田裕光厩舎で調整されています。9月27日には、矢野貴之騎手を背にして2頭併せで、69.0-54.4-39.5を馬なりで計時しました。栗田裕光調教師は「矢野騎手の話だと、『速いところに行けば気にしないのですが、やはりダクや遅いキャンターだと外の馬を気にしている』とのことで、まだ気持ちの幼さが抜けきれません。ただ、身体は仕上がってますので、これ以上デビューを延ばすのは得策ではないと思うので、当初の予定通り、この10月の大井開催でデビューさせたいと思います」とのことです。10月8日大井、2歳新馬・ダート1200mに登録を行う予定で、詳細については分かり次第、HPの出走情報にてお知らせします。

というわけで唐突ながらカプランがデビュー戦を迎えます。祝日やったー!と思ってたらその日アグレアーブルが府中で出走する日で、かつ時間もモロ被りで「これは参った…(まぁカプランに行くのですが…)」と思っていたらここに来てアグレアーブルが前日の京都にスライドする可能性が出てきたので頼むから京都で走ろうとなっています。メンバー関係も府中より京都のほうが楽なのかなと思っています。まぁ本来の力が発揮できればどちらでも勝てるとは思っているのですが。そしてこの日はどちらとも勝たなそうだなと思っているのですが…。

こいつ毎週どっかに遠征してね?という感じですが、仲良くしているヲタクの出資馬が初めてレースを走るということで一緒に見に行って来ました。

金曜から土曜に日付が変わるくらいのタイミングで池袋に集合、そこから阪神競馬場に向かいます。道中はツイキャスしたりとかいろいろしてました。いつもはオール行程全て運転しているのですが、ツイキャスを終えたくらいのタイミングで気が抜けたのか睡魔に襲われ運転手をチェンジ。30分くらい寝てまた変わってもらう予定でしたが、後部座席で横になって気がついたらもう阪神競馬場付近でした。まぁそういう日もある。

ヲタクの出資馬を見にという名目でしたが、ちょうど同じタイミングで自分の出資馬のモンスリールも出走することになり、まずは3レースを観戦。
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この時期のデビューだけに過度の期待は禁物。ということでそんな感じで見ていました。パドックを見ても形は良いけど中身はどうかな…という感じで、レースにもそれが諸に出ていたかなと思います。走る気もあるし、想像してたよりは悪くない内容だっただけに、変わり身を期待したいですね。時間は短いですがどうなるでしょうか?

川又賢治騎手
「初めての競馬としては前向きさを見せてすぐ流れに乗れました。ただ、勝負どころから追い出しにかかるとフォームが不安定になって伸び切れませんでした

そして5レースの新馬戦にヲタクの出資馬のリップグロスが出走。そのときはただひたすらに自分の初出走の時を思い出していましたね。初めて自分の出資馬が電光掲示板に名前が載る不思議な感じ。パドックに出てくるときのなんとも言えない高揚感。返し馬を走っている実感。そしてレースが始まる直前に感じる永遠にレースが始まってほしくないような感覚。なんか久々にそんなものを感じましたし、そういう感情を抱きつつこの場にいるんだろうなと思いました。

ピリッとした気性があるという評判の割に、パドックからずーっとおとなしかったので、逆に大丈夫かなと思っていましたが、それがそのまま出た感じのレースでした。新馬戦なのでみんなそうですがレース慣れしてないだけで、最後は伸びてきているし、次で変わると思いましたね。勝ち上がれるだろうとは思ったので期待しています。

その後はもうひとりのヲタクが東京に帰るということで競馬場をあとに。翌日の宝塚記念を見て帰ろうと一度は宿をとって、チェックインし爆睡をしたのですが、起きてからなんだかこの場にいるのは良くない気がしてヲタクに無理を言って帰路につきました。帰りはひたすらにORANGE RANGEのライブDVDをみていたらあっという間でしたね。人生は選択肢の連続なので、こういうこともあるかなと思っています。この経験がきっと無駄じゃなかったと思う日がくることを願っています。

ついさっきノーザンファームしがらきに見学に行ってきましたので、そのレポートを書きます。
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※旅先で書いているので誤字脱字にはご了承を。
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まず見学したのがモンスリールです。昨年末に痛めた脚の方はもう大丈夫とのこと。まだ入厩の予定などはありませんが、しっかりしてくれば楽しみというお言葉を頂きました。写真の通りすごく可愛いルックスで、人懐っこかったですね。まだ詰めてやっている感じではなかったので時間が掛かりそうでしたが雄大で綺麗な馬体をしててとても好印象でした。

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続いて見学したのがゼアブラヴです。まだ怪我明けの立ち上げ段階という感じで冬毛でもさもさしてましたし、ぼてーっとしていたのでこれからという感じでしょう。膝の怪我は癖になりやすいとお教え頂いたので、じっくりと治して貰いたいですね。

ノーザンファームしがらきに来たのは4年ぶりでしょうか。スペシャルギフトとラディーアがまだ2歳の時だったのでだいぶ前のことですよね。しがらき見学は金曜日しか枠がない(シルクは)ので、なかなか来る機会が無かったのですが、たまたま来れる機会があって良かったです。しがらきの見学はシルクの社員の方と一緒に回れるのが良いですよね。

見学後はなんとなくファンディーナがいるライジングリハビリテーションの前を通って見ようかなと栗東方面に行きました。実際看板とかがなくぬるっと施設内に入りそうになったので引き返しましたが、あそこにファンディーナがいると思うとちょっとエモかった。

その後は鰻を食べようということで豪雪の中を名古屋方面に向かって、あつた蓬莱軒で飯を食べ、熱田神宮で推しメンと出資馬と自分の幸せを願いました。

いやお前出資しないって言ったやんというツッコミはとりあえず置いといてもらって。いやお前シルクにはもう出資しないって言ったやんというツッコミもとりあえずは置いといてもらって。バシマーの15に出資しました。

シルクにポイント制度があるのは、ここを見に来てくれている方たちならなんとなくわかると思います。ポイントは出資した馬の代金に応じて付与されるわけですが、去年あたりからそのポイントを使ってなかったんですよね。使ってなくて溜まっていたポイントもそうなのですが、最後に出資したロングランメーカーが個人的に過去最高額の馬だったので、ポイントがそれなりに溜まっていたわけです。ちょっと前のシルクなら1頭買えてもおかしくないくらいには。ただここで改めて明言することで周知願おうと思いますが、自分は今年の1歳募集馬以降のシルクの馬に出資するつもりがありません。となると現2歳産駒で使い切ってしまう必要があるわけです。まあここで出資することでポイントが付きますし、使い切ることなんて永遠に不可能なわけですが、残して置いて変に未練がましくシルクの募集馬に出資してしまうのであれば、この2歳世代でそれを断ち切ってしまおうと思ったわけです。正当な理由のように書きましたが、本音はシルクにポイント残してそのままにするのが癪だっただけなのですが。

となると今残っている馬の中から選ぶ必要があるわけですが、目の肥えた人たちが多くいる中でここまで残っているということはそれなりの訳があるんですよね。正直どんぐりの背比べなわけです。ただその中でも”この馬なら1勝できそうだな”とかそういう馬も数頭いたかなと思います。でも正直ここまで来て1勝する馬は機械のように考察して探して出資してもあんまり面白くないなと思いました。だから1番面白そうだと思ったバシマーの15に出資しました。
モンスリール
※画像はシルクHC公式HPより
競争馬名 モンスリール
欧字表記  Mon Sourire
意味由来 私の笑顔(仏)母名より連想
血統    父トーセンホマレボシ 母バシマー

まずもってトーセンホマレボシ産駒ってところが面白くないですか?ウケ狙いで言ってるわけじゃなくて現役時代のあの走りに凄くロマンを感じたんですよね。この父の産駒って自分の好みの馬体に出ることが多いみたいで、ウインヒューゲルという馬はウインに入会してまででも出資しようか検討した馬でした。トーセンホマレボシ産駒は正直勝ち上がり頭数が多いわけではないですが、トニービンやNureyevの血を持った馬の勝ち上がりが多い。つまりハイペリオン的な血と相性が良いのではないかと思いました。母バシマーは父のGrand Lodgeがハイペリオン持ちで、母父のThatchingがハイペリオンの4×4、母母がBurghclereがハイペリオン持ち、というかディープインパクトの母ウインドインハーヘアの母なのでバシマーの15にはこの名牝の4×3が発生しています。血統論者じゃないのでなんとも言えないところですが、上手いことトーセンホマレボシの母母クラフティワイフが浮くような格好になっているのではないでしょうか。巷ではレイデオロやアドマイヤミヤビ等、ウインドインハーヘア一族の馬がトップ種牡馬と巡り合って強い馬が出ていますが、一族のめぐりあいのようなこの血統から活躍する馬が出たら面白いと思いました。

とは言え募集時のサイズも全てにおいてちょっとだけ足りない。坂路の走りも格段に良いものを感じたわけではないので、頭でっかちの血統ロマンになりかねないところは正直あります。でも遅生まれでそれに併せた育成をされ、馬体もそれなりのサイズなのですから、夢を見る価値はあるんじゃないかなと思うんですよね。どのくらいの夢を見るかはわかりませんが、小さな夢くらいなら見せてくれそうな気がします。管理する奥村豊調教師はエレディータが残念になったときのコメントが忘れらないんですよね。この人凄い馬のことを考えてる人だなと思った記憶があり、その後トレジャーステイトを勝たせたところも印象的で、いつか出資したかった調教師の一人です。ほんとに調度良いタイミングに調度良い期待度の馬がいてくれました。活躍に期待しましょう。

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