Sweet dreams

カテゴリ:引退出資馬 > クォリティタイム

先日のレースを最後にクォリティタイムが引退することになりました。

高橋調教師
「状態は良かったと思いますが、精神的に競馬に気持ちが向かなくなっていますね。最近はトレセンでも扱い易く、性格も穏やかになってきていましたが、競馬に対してはマイナスに働いているようです。こうなってしまうと、なかなか牝馬は難しいかもしれません。もし立て直しを図るとなると、半年くらいは放牧に出してリセットする必要があると思いますが、それでもメンタル面のことなので、再び気持ちが走る方に向かせられるかは、正直何とも言えませんし、特に牝馬は難しい部分があります。 これ以上大きな進展を望むのは可哀想かもしれません」


2勝クラスに入ってからは着外が続いていました。陣営も試行錯誤をしていたと思いますが、それも上手いこと実らず、レース前からここで良いところが無ければ…という雰囲気は感じていました。以前出資していたアズールムーンも同じような形で、牝馬はこうなってしまうとほぼギブアップです。初勝利をあげた次の沈丁花賞の時の負け方がかなりキツイ負け方だったので「気持ちが切れなければ良いなぁ」と思いながら古馬との1勝クラスを戦う中で持ち直したので、今回もなんとか持ち直して欲しいなと思っていたのですが、今回のレースを見て厳しいなぁと思ったと同時に、これなら引退させて次の仕事に備えた方が良いかもしれないと感じました。

コロナ渦になる直前、昨年の1月、2月とこの馬のレースは現地で見ることができました。結構な無茶をして両方とも行きましたが、今思うと本当に行って良かったと思っています。誰もが憧れる武豊騎手が出資馬に乗って、そして勝つ姿を現地で見られるなんてことは、さすがにもうないかもしれません。その後も数多く走ってくれたお陰で楽しかったですね。当歳から見てきた馬の勝利というのは格別でしたし、今のところはこの馬だけです。(今週2頭目になれば良いのですが…)デビュー前の時計が素晴らしかったり、初戦の鞍上の予定が難波騎手だったり、色々と印象深いことが多いです。

お互いが大学生の時に出会い、違う趣味で文字通り命を削るほど共に行動した仲間から「俺もジプシーの2017に出資して良い?」って連絡が来た時のことを思い出します。厳密にいえばこの馬が1頭目だったかどうか忘れてしまいましたが、会話の中でどんなに素晴らしい趣味かということを話していた人が一口馬主を始めてくれたのはシンプルに嬉しかった。ツアーに行って実馬を見て期待に胸を膨らませるという経験がこの馬で出来たことは本当に素晴らしいことだったと思います。仲の良い人とする馬の話ほど楽しいことってないと思うし、ファンタジーSを目指して出資していたという反省点を抱えてこれからも精進するのみ。やっぱり馬は誰かと見たい。絶対に誰かと一緒の方が良い。あーだーこーだ言いたいので。そんなことを思わせてくれました。
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自分が出資した理由から言うとやはりファンディーナという馬の影響が大きいです。当時は血縁の馬全てが愛おしかった。今は少し冷静に見られている気がするけど、この血統でもう1度大舞台に挑みたい気持ちは今でもあります。幸いクォリティタイムは牝馬でまた子供で夢を見ることができるかもしれません。いつもはどんな種牡馬との産駒が見たいって書くし、パッと頭に浮かんでいる種牡馬も居るんですが、とにかくターファイトで募集されてくれれば良いな。この馬を提供してくれた富田牧場さんにお礼を言いたいです。素晴らしい馬をありがとうございました。これが長く続く縁だと良いなと思っています。数多く走ってくれてありがとう。お疲れさまでした。

日曜日の新潟競馬第3レースに出走したクォリティタイムが勝利しました。

高橋義忠調教師
「短い距離を使って来た事が良い方向に向きましたね。スタート、そして勝負処で小脚が使えるので、楽に道中は進めていた様です。直前で雨が降ってきてちょっと心配でしたが、杞憂でした。今日は鞍上の荻野騎手も上手く乗ってくれました」


8月に目標としてたレースを除外になって、それ以降うまいこと歯車がかみ合ってないところがありました。そのため今回もメンツ的には勝たないといけないメンバーだったのかもしれませんが、個人的にそういう感覚はありませんでした。もちろん能力的に勝ってもおかしくないのはわかっていましたが、良いレースができれば良いという感じでした。輸送がありながらも馬体重は増えていましたし、状態は良かったのでしょう。

ストライドロスを無くしたい馬なので、ごちゃごちゃするかもしれないという懸念がある1枠1番は嫌だなと思っていました。1400からの延長になるので行けるのであれば逃げても良いくらいに思っていたのですが、レースは逃げた2頭をみるような形で3番手から。スローな展開にも動じず落ち着いて構えられる辺りが成長でしょう。調教師も言及していますが、3角から4角にかけて外から被せるように上がってきた馬に対して、鞍上がアクションをしたタイミングでスッとギアを上げられる小脚は血統のなせる業というものでしょう。ファンディーナがまさにそうでしたし、しっかりしてきてそういう部分が出せるようになってきたということでしょうか。持ったまま直線まで行って、最後追い出してからも脚を使えているので素直に力をつけていると思いました。

前にも書いたかもしれませんが、8月の時点の絶好調時に出走できていれば勝ち上がれていたのではないかと思っています。その後態勢整わずだったり、馬場が合わなかったりで苦戦が続いていましたが、なんにしても3歳で2勝クラスまで行けるのは立派です。新潟の不良馬場のレースと考えると時計は平凡ですが、全力出し切ってのレースではないと思うので伸びしろはあるはず。この先は自ブロック制がなくなりますし、関東圏でのレースも見られるようになるのかなと思います。この小脚が使える様子を見ると小回りがダメとは思えないし(ストライドロスがなければ)中山のダート1800mとかで見たいというのが今の気持ち。まずはクラスでどれくらいやれるか。同じクラスにいるルコントブルーと共に交流重賞までいきたいですね。良いレースでした。



 月に一回全頭のことを書いているので、勝ちを除けばレースごとに個別の感想を書くのをやめていたのですが、熱くさせてもらったので書いています。

2020-06-21 阪神6R クォリティタイム
6月21日阪神競馬6R、混合、3歳以上1勝クラス・ダート1400mに出走しました。馬体重は前走からマイナス2の470キロ。やや遅れ気味のスタートから流れに乗れずに後方3〜4番手から。芝からダートコースに替わるとスイスイと進んで、向正面では、隊列の真ん中まで進出。3コーナー過ぎから、捲り気味に先団を捕らえに行き、前から7〜8番手も横並びで最後の直線に向くと、馬場の外目から1完歩づつ詰めて行くも、最後は内、外から4頭の激しい叩き合いとなり、僅かながら競り負けてしまい、勝馬から0秒1差の4着でした。高橋義忠調教師は「ゲートの中でゴトゴトしてしまってあの位置からになってしまった様です。初めての距離で出遅れたので、もっとモタモタするかと思いましたが、追走も楽でしたし、しっかり対応出来ていましたね。当分はマイル前後が合いそうです。荻野騎手も『3コーナーでの手応えから差し切れると思いましたが、スパッと行かないのはまだ馬体が幼いから』とのことでした。馬体に異常が無ければ、権利も取れたので続戦する方向で進めさせて下さい」とのことでした。

3月の中京以来のレースでした。距離短縮はプラスに出ると思っていましたが、やってみなきゃわからないことも多く、ダメージの多そうだった前走から立ち直っていてくれればと思っていたので、期待はしつつも控えめにという感じでした。どんなレースができるか。ダメでも次につながるようなレースならというがレース前の気持ちでしたね。

レースは出負けして後方から。正直芝スタートの外枠の利を生かしてスピード試しみたいな展開を想像していたので、出負けした時点で「何か良い感覚だけでも掴んできてくれ」という気持ちでした。ただ3コーナー辺りからの手ごたえが素晴らしく見え、ひょっとしたらひょっとするかも…という感覚に変化しながら4コーナーを回りました。直線は勝てると思いましたね。正直こういうレースができるというのは想像していなかったので良い意味で想像を超えていきました。だいぶしっかりしてきたように見えましたがそれでもまだトモも高いし、成長の余地を残し、それを把握してもらったうえでレースに使えているのでこれは楽しみだなと思いましたね。条件的には中一週で使うのかなと思いますが、馬に合わせて中3週でも良いかな。次走も楽しみです。

2020-06-20 東京8R グロリアスホープ
6月20日、東京競馬8R、3歳以上1勝クラス・ダート1600mに出走しました。馬体重は前走からマイナス4の498キロ。タイミング良くゲートを出て前方につき、芝からダートに入ると流れが落ち着き、6番手から。徐々に上がっていき、3コーナーを4番手、4コーナーを5番手で通過。直線に向くと1~4番手の馬が横並びになった後ろの位置について、残り400mで4頭の外に持ち出して追い出されると、しぶとく伸びて、3頭を交わしますが先頭の馬には届かず、また大外から勝馬にも交わされてしまい、勝馬から0秒3差の3着でした。矢野英一調教師は「先週のレース後も馬の状態は良く、元気もありましたので、今週の出走を決めました。昨年連闘した時は結果が出せなかったので、見えない疲れがあるのではないかと心配もありましたが、馬はよく頑張ってくれました。力を出し切れたと思います。レース後は今のところ脚元にも問題ありません。4戦続けて頑張ってくれましたから、この夏はしっかりと休ませてあげたいと思います。近日中に放牧に出します」とのことでした。

前走は持ち前のファイトを生かした好レースでした。短い間隔で3戦使ってきて、その中であのレースだったので「確かに府中で出走させるなら連闘しかないけどダメージがあるんじゃないかなぁ」という気持ちでした。道悪の中でのファイトだったし、ここで無理して欲しくはないけど、でも勝った時に乗っていたレーンだし、府中がベストなのは間違いないし…と色々な気持ちがあったので、あまり期待せずに見ようと思っていました。

レースは五分に出ましたが速い馬の勢いが勝り5番手を追走。正直な話、馬群でレースを進めて伸びるイメージがなかったので、この時点で自分は無事にレースを終えてくれればモードになっていたのですが、普通に考えれば悪い位置ではなく進められました。4角を回って外に進路を求め、パッと視界が開けるまでは想定通り、でもそこから確実に前を捉えようと伸びてきたのは初めてのことでしたね。ブリンカーをつけて一変している馬なので、おそらく馬群はダメだったはず。そんな中でもレーンが見事なエスコートをしてくれましたし、そこから伸びてくるグロリアスホープを見ることができたのはちょっと感動を覚えました。

ここからグロリアスホープはしばらく休養です。普通に考えれば秋の府中まで、一度中山を使ってということも考えられますが無事に走り切って休養に入れるのは良かったと思います。正直ほぼ必勝を期してのこの春シーズンでした。成績だけ見ると勝ちきれなかったというイメージになってしまうかもしれませんが、タフな流れでもひと足使えるレースを披露してくれましたし、一年前はダメだった不良馬場や連闘を克服。そして馬群から伸びるレースもやってくれました。このクラスで力的に上位なのは間違いないことです。だからと言って勝てると限らないし、サラブレッドは崩れるときは本当に脆いもの。色々な形から4戦すべて掲示板を確保したのは讃えるべきでしょう。連闘で新味をみせてくれたというのはホントに素晴らしいことで、胸が熱くなりました。秋にはこのクラスを突破して、2勝クラスでファイトしてほしいし、そんな風にいつかオープンのレースまで届けばいいなと。自分にパワーを与えてくれる馬です。秋にはまた何か一つでも成長した姿を見たいですね。本当に頭が下がります。

2月8日の京都競馬第2レースに出走したクォリティタイムが優勝しました。前走後の記事に「次走は恐らく見に行かない」と書きましたが、結果的に見に行ったので今回はそのまとめです。

今回自分が京都まで行くことを決めたのはもちろんクォリティタイムの活躍が見たいというのもありましたが「鞍上武豊」というのが大きい要素となりました。一口馬主を初めて数年になりますが今まで一度も乗ってもらったことも無ければ、その話すら存在していませんでした。ですので「武豊騎手が前のレースで乗馬がいなければ行こう」(パドックで跨っている姿を見られるため)という風に決めたのが当週の水曜日のこと。この時点の想定では乗馬がいたんですよね。しかし、いざ出馬投票の結果で出ると前のレースも後ろのレースも空いているではないですか。これは行こうと思い口取りに申し込みをし(落選してしまいましたが)、大学生の時以来に夜行バスを予約し、仲の良い人から一眼レフのカメラを借りて出発しました。京都に着いてからはカメラを借りた人から仲間内で利用した人の縁起が良いと聞いていた京都タワーの銭湯で身を清めていざ競馬場へ。

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一眼レフのカメラを使うための練習として色々な物を撮っていたのですが、その中で目についたのがこれでした。いやぁこの人が乗ってくれるんだよなぁと信じられない気持ち。
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2レースのパドック周回が始まりました。中間脚元の状態を気にして調整がされたため、どんな感じの状態で出てくるのかなと思いましたが、マイナス2キロで出てきた馬体は前回よりも身体の連動性を感じるものでした。調教師はクォリティタイムの状態面に対して「鞍上が疲れを感じたら無理しないという判断をするかも」というなんとも微妙なコメントが出ていたため、自分がどんなに状態がよく見えようがこの点に対する疑問が晴れることはなかったのですが、そこを考えないでフェアにジャッジをすれば力は出せる状態なのではないかなと感じました。
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騎乗の号令が鳴り、鞍上が跨りました。
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1周目はゴーグルをしていませんでしたが、2周目はゴーグルをしていました。跨ったと同時に若干テンションが上がったような気がしながら返し馬を見にコースへ。
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本馬場入場で芝コースからダートコースへ入る瞬間。この時もそうでしたが、常に首を振っている感じで「この姿は前走もあったかなぁ…」と考えていました。
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返し馬を撮ろうと思いましたが、走る姿を全く上手く撮れないことが気がつき、レース中の写真は諦めました。スピード感があって良い返し馬でしたが、コントロールが効いててくれればいいなぁという気持ちでしたね。
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レース前のゲート前に集合した時もずっとみていましたが、常時首を振っている感じ。豊騎手が他のジョッキーと談笑しながらも頭を常に動かしているクォリティタイムという構図でした。良いレースになれば良いなと思いながらゴール前へ移動。

レースは五分以上のスタートを決めるも無理に先手を取らずに3番手を追走。この時に圧倒的一番人気だったアルバボニートを内に封じ込めるあたりがジョッキーの腕だなぁと思いました。向こう正面で松山騎手が手を動かしているのを見るとともに「もしかしたらイケるかもしれない…」という期待感でいっぱいになってきました。

4コーナー回って直線を向いた時には突き放せそうな雰囲気があったのですが、クォリティタイム自身は外を回ってきたため、内でじっくりと構えてレースを進めた和田騎手騎乗のサンデージュピターとの一騎打ちに。ただ不思議とダメかもしれないという感覚はなく、なんとか残ってくれるんじゃないかなと思いながら「ユタカァ!!!!」と叫んでいました。ユタカと叫ぶことの気持ちよさよ…。着差がハナ差とは思いませんでしたが、なんとなく勝った感覚があったのでウィナーズサークルへ。
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興奮で手も足も震えながら撮った写真がこちら。とてもじゃないけど自分の出資馬のレース中の写真なんか撮れないなぁと思いましたね。
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口取りに当選した会員さんがウィナーズサークルに入ってくるのを心のなかで祝福し、感激しながらその様子を眺めているのは幸せな時間でしたね。豊騎手が口取りに参加した皆さんに「おめでとうございます」と言っていたのを見てこれは凄いことだなと思いました。

武豊騎手
「走り以外の部分で少しヤンチャなところはありましたが、競馬自体は素直で、良い走りでしたし、最後までよく頑張ってくれました。このダートの中距離という条件は合っていると思いますし、そして、もっと良くなる馬だと思います」
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その後喜びながらレース動画を見返したり、写真の結果表を見つけて歩いていたら、そこで口取りを終えた皆さんと出資している会員の皆さんが集まってゼッケンの撮影会をしていました。そんな頭は一切なかったのですが、ぜひとも撮らせて貰えればと思い、いきなりそこに来たにも関わらず撮影をしてもらいました。
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レース後にゼッケンを撮影したのは初めての経験でした。そもそもレースを現場で見ることの少なかったのもありますし、レース後にそういう会員さんの集まりに参加したこと自体があまりなかったので、非常に嬉しい経験でした。その後クラブの社員さんによるいわゆるレクチャーのような感じになりましたが、中間の状態も踏まえて放牧する予定とのことでした。これからまだ良くなる馬でしょうし、一つ勝ってもう安心ですので、より上のクラスに行けるよう才能が伸びることを願うばかりです。

カメラを貸してくれた方が年始に藤森神社のお守りを買ってきてくれていたのですが、その効果もあってかアドレ、そしてクォリティタイムと勝ち星が挙げられたので、感謝を伝える意味で参拝に向かいました。今年これまでの感謝とこれから走る予定の馬たちの無事を祈願しました。
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以前にも書いたかもしれませんが、自分はパワースポットの属性についてかなり意識していて、その中で伏見稲荷大社が相性が良いことをわかっていたので、この機会に行ってみました。学生時代からこの場所が聖地となっているアニメとかも見ていたのですが、実際に来るのは初めてでしたね。コロナウィルスがどうたらこうたらと言われる中でしたが、やっぱり外国人が多かったですね。咳き込むと周囲から注目を集めるのが面白くて笑ってしまいました。
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藤森神社から伏見稲荷に向かったので、普通なら京都に戻るとかその先に行くとかなのでしょうが、なんとなく宇治に行きたいなと(というか疲労感があったので長く電車に乗りたかった)思い向かいました。普通なら平等院鳳凰堂に行くのでしょうが、抹茶が飲みたいだけだったので駅前の伊藤久右衛門に行き写真のセットを食べました。和菓子の棒(上の写真の)の使い方が下手なので、結局手で支えながら切っていましたがこの大福がめちゃくちゃ美味しかった。また来たいスポットです。
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その後は京都駅まで戻り地下鉄に乗って白峯神宮へ行きました。サッカー命だった中学生の頃、修学旅行で周囲の反対を押し切って来たのがここです。蹴鞠の神様ということでサッカー関係者には有名ですよね。我軍(浦和レッズ)の今シーズンの躍進を願いました。
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その後すぐ近くに晴明神社があったので寄っていきました。安倍晴明に対する印象があるからなのかもしれませんが、なんとなく他の場所と違った雰囲気を感じる場所でしたね。その後は京都駅まで戻り西本願寺に寄りました。写真はありませんがうちの祖母の実家が浄土真宗のお寺なので昔から「お西」と親しみを持って呼んでいる場所だったので来ることができてよかったです。新幹線に乗って東京に戻るとカメラを貸してくれた人が軽い祝勝会を開いてくれました。本当に感謝していますし、この旅で一番思ったことは「良いカメラがあるとこんなにも楽しいものなのか…」ということでした。友人や知人の出資馬とかをめっちゃ撮る人に進化しようと思いましたね。

クォリティタイムの応援で京都に来たわけですが、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。こういうのが出資馬が連れてきてくれた縁だと思いますので、大事にしたいと思いますね。いつもこういう風にいくとは思っていませんが、たまにこういう風に楽しいことが起きることを願っています。楽しい旅でした。




月曜日の京都3レースの新馬戦でデビューしたクォリティタイムは4着でした。
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荻野極騎手
「砂を被せたくなかったので、外目から行きました。レースセンスがあって乗り易いです。まだ、馬が競馬を理解していないから、ペースが上がったところで、置いてかれてしまいましたが、こちらも最後まで止まってはいません。使った効果もありそうですし、次はガラっと変わって来そうです」
高橋調教師
「一旦、放牧に出す予定でしたが、ソエが出かかっており、厩舎でしっかりとケアをしたいので、予定を変更して在厩したまま進めるつもりです。次走は、荻野騎手が小倉へ行くとの事で乗れないので、鞍上は変更になると思います」


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行くか行かないか非常に迷ったのですが、初めて当歳から出資した馬でしたし、特に予定もなかったので急遽車を走らせて京都競馬場へ向かいました。

クォリティタイムがパドックに出てきた時に目がなれていないのは最悪だなと思ったので、1レース2レースと真剣にパドックを見てから挑みました。特に1レースのパドックを真剣に見てから、日向ぼっこと化したスタンドでレース始まる前まで寝てたこともありコンディションは絶好調で3レースのパドックへ向かいました。実際のレースレベルというのはともかく、ダート1800mの牝馬限定にしては調教から動いている馬も多かったんですよね。実際クォリティタイムの調教時計くらいならほんとに自信持ってレースを見れるくらいだと思うのですが、そういう事情とパドックでも同様の印象を持ったのでさて…という感じでした。

パドックで見たクォリティタイムの印象は相変わらず腰高いなというのが正直なところ。このところ更新された写真などでは大分改善されたように見えていましたが、これからまだまだ変わってくるのかなというのがありました。他の人がどう思ったかはさておき、一つ前を歩いていたターファイトのローマンビューティよりも馬体を大きく見せているように感じたし、とにかく皮膚が薄くて美しい馬だなと感じました。硬さというのもあまり感じなかったかなと。チャカついたりする感じもあまりなかったですね。本馬場入場と返し馬も見ましたが、クビの高いフォームが気になったくらいでしょうか。
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レースは好スタートから先手を取るも3列目を進める形となりました。ゴール板の付近で見ていたのでその形でコーナーを回った時に「ああ…もう一つ前がいいなぁ」と思いましたが、癖がある馬だという認識があるはずで、これ以上は行けないだろうなぁ…と思いました。3コーナー付近から徐々にレースラップが上がっていき、スピードアップしたところで手応えが怪しくなったときには大敗も覚悟しましたが最後まで伸び続け4着。ジョッキーの言うように砂を被らせずレースを経験させるためにはこういう展開しかなかったように思いますし、それを陣営の意図通り消化できたのが本当に素晴らしいことで、だからこそレース後は悔しさとは全くなかったですね。あんまりこういうことは言うべきではないと思いますが、これなら近い内に勝てるなと思いました。もちろんスパッと勝ってしまえば良いに越したことはないですが、長く競争生活を続けていくには必要なレースと感じます。

何故かクラブの公式にはそのようなレース後まで触れられていなかったのですが、高橋義忠厩舎HPのコメントに2週ほど前くらいから「坂路主体で進めているので息がどこまでもつか」という旨が書かれていて、競馬新聞等でもそれが一番に書かれていました。前の記事で書いたか書いてないか…みたいな感じですが2週前くらいでCWで時計を出すのではないか?という様に触れました。それはあくまでパターン的に考えてのことだったので、だからといって馬が総合的にできあがっているとかいないとかには関係ないと思っていました。坂路はスピード、コースがスタミナ…というようなダビスタのような感じの認識をあまり持っていなかったので、坂路主体で進めていることと息が持つかという点の相関性を見いだせませんでしたし、脚元を考えると坂路…というのもよく知らなかったのでここから勉強したいと思います。ただ息が持つか…というコメントが出て、最後は伸びながらも少しバラバラなフォームになっていたのを見るとやっぱりそういうことなんだと思います。なのでこの点における伸びはすごく楽しみですね。

次走は騎手が変わるということですが、予定している2月8日or2月16日の両日とも抑えられる騎手に依頼するのでないかということを想像しています。なので候補として考えると藤岡康太騎手、和田竜二騎手、幸英明騎手あたりでしょうか。荻野騎手のように若手騎手は小倉に行くでしょうし、松若騎手、岩田望来騎手、鮫島克騎手あたりが京都に誰かいればそのあたりな気がしていますが…さて。

今回改めて思いましたがやっぱデビュー戦は良いなと思いました。デビュー戦のパドックに出てくるときが一番緊張するしワクワクします。そう考えるとやっぱ関東馬のほうが見に行きやすいのですが、そういうわけにも行かないので、頭数を絞りつつ見に行けるようにしたいと思いました。次走は恐らく見に行けないと思いますのでとりあえず見に行けてよかった。また頑張ってほしいですね。

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