Sweet dreams

カテゴリ:現役出資馬 > サルトアトランテ

日曜京都1レースの未勝利戦に出走したサルトアトランテは4着でした。

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シルクFB公式より転載

C.デムーロ騎手
「気難しいところがあると聞いていましたが、ゲート内では大人しくして落ち着いていました。スッとゲートを出てくれましたし、芝からダートに入ってもスムーズに走ってくれました。最後はジリジリとしか伸びませんでしたが、初めてのダート戦でもありましたので、慣れていけばすぐチャンスがあるでしょう」

西園正都調教師
「パドックでは落ち着いていましたが、一度ゴネ出すと立ち止まってなかなか動かない時があるので、念のために返し馬は行わずに、担当者に引っ張ってもらいながら待機所まで歩いていきました。それが良かったのか、ゲート裏でも気負うことなく、タイミングよくゲートを出てくれました。もう少し楽に良いポジションに取り付けられるかと思っていましたが、そこまで速くなかったですね。でも、ジョッキーの話ではこの条件は合っていると言っていたので、慣れていけばもう少し楽にいい位置に取り付けられるようになると思います。勝てなかったのは悔しいですが、次走も良い状態で臨めるように努めてまいりたいと思います。この後はトレセンに戻って状態を確認したうえで検討させていただきます」


今週の中では一番自信があったレースですが4着に終わりました。正直スタートを決めることができれば勝てると思っていたし、出遅れたときのために外枠の方で良かったなぁと思いました。ただレースを振り返るとスタートからスムーズに前に行くことができませんでしたし(そもそもそんなに行こうとしてなかったかもしれませんが)結果的には内枠のほうが良かったですね。あとこれは完全に後付ですが前走の1400mも若干短いのかなと感じました。前に行けてしぶとく伸ばしたほうが合いそうだなと思いましたね。調教師のコメント的に同じ距離かなとは思いますが、スタートさえちゃんと決められるのであれば勝ちはそんなに遠くないと思います。ただダート代わりで即普通に勝つくらいの能力はあると思ったので若干残念。こういう芝でもダートでも惜しい馬って意外とどっちつかずで悩むことになるのでさっさと1勝して安心させてくれると嬉しいです。



#nowplaying 
majiでkoiする5秒前-広末涼子

本日はサルトアトランテの出走を見に新潟競馬場に行っていました。スタートが遅かったので着いたのは10時半ごろ。一応口取りに当選していたのでスーツ姿で競馬場に行きました。自分が口取りに応募したのはファンディーナの秋華賞以来でした。
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パドックで見た印象は意外とがっしりしたタイプじゃないんだなということでした。もちろん勝つことを期待して口取りにも応募して来ているわけですが、印象的には「掲示板にくればいいかなぁ…」という感じ。返し馬もどうやら急にスイッチが入ったようで、内ラチから外ラチまで後ろ歩きで進みラチに激突してヒヤリというシーンがありました。だから「これ騎手も怖くてちゃんとレースできないんじゃないか…」という懸念さえ持ちました。だからちゃんとレースできるかなぁ…というのが率直な感想。

後ずさりするような面があるとは聞いていたのですが、返し馬に行こうと思った瞬間に前にいた馬が後ずさりを始めて、その影響でこちらも後ずさりしてしまいました。ただ、テンパって周りが見えないという感じではなかったので、気が済むまでやらせたのですが、外ラチにお尻をぶつけるまで後ずさりすると落ち着いたようで、その後はスッと返し馬に行けました。ゲート内では気持ちに余裕がなくなって、逃げる場所も上にしかなかったので何度か立ち上がりましたが互角に出ることができました。前へ行こうと思えば行けるだけのスピードはありますが、新馬戦ですし無理はさせず他の馬に行かせて、こちらは馬なりで進めました。4コーナーまでは理想的でしたが、自分の判断ミスで直線での進路取りがうまく行きませんでした。狭い場所で一瞬怯んだのですが、それでも馬は前へ行こうと頑張ってくれていただけに本当に申し訳ない気持ちです。最初からインを狙っていれば、前の2頭と差のない競馬が出来たと思います。今の時点で芝・ダートをいう必要はないと思いますが、今日の内容ならば芝でもと思いますよね。あとはゲートの雰囲気があまり良くないので、もう少し練習した方がいいと思います」(石橋脩騎手)

「もう少しのところでしたが、最後の直線で上手く抜け出せなかったのが痛かったですね。スムーズならもっと際どいレースになっていただけに残念な結果になってしまいましたが、スッと先行するスピードを見せてくれましたし、芝でも走ってくれることが確認できました。ただ、テンションが少し高く、ゲートの中で立ち上がった為に注意を受けてしまったので、次走までにゲート練習を行って改善を図りたいと思います。トレセンに戻って状態を確認したうえで今後の予定を決めたいと思っていますが、無理をさせる時期でもありませんので、この後は放牧に出して次走に備えたいと考えています」(西園正都調教師)

ゲート内で立ち上がり掛けてたので恐らくたまたまだと思いますが、好スタートから内の3番手を追走。直線までそこで構えるもいざ追い出しのところで進路が見つからず。結果的には250m付近から全開に追い出しての3着。進路を見つけられず申し訳ないとの石橋脩のコメントでしたが、レース前の感じからしたら、いきなりぶっ飛びそうなところを見せていたのにしっかり乗ってくれて良かったし、末脚もキレるとのことなので色々と今後が楽しみになりました。久々に全力で声が出たし、悔しいなぁ…と思いました。その悔しさも笑顔で悔しいと思えるもので、ほんとに良い経験でした。自分はデビュー戦が一番緊張するタイプで、それは今までの想像とか理想が一瞬で消えてしまうような展開が待っているからなのですが、こういうレースを見れると安心します。皆さんもそう思うことがあるんじゃないかなって。

クローバー賞に出走したアドレは7着でした。
「一度、レースに使ったことで、テンションが高くなりすぎていました。ゲートに入っても、落ち着きがなく、出遅れてしまいました。これでは、結果が出ないのも、仕方ないですね。今後、力を発揮できるかどうかは、気性の成長が課題になると思います」(横山典弘騎手)

パドックの様子を見てなかったのでいきなりレースから観戦しましたが、ゲート入ってスタートするまでに「あっ…これ嫌な予感がしますよ…?」と思ってたら出遅れでした。まぁもともと前に行く馬じゃないしなと思いながらレースを見ていて、4角から直線では一瞬全頭取り込めるんじゃないかなという雰囲気を感じましたが、脚が止まると無理をせずレースを終えたという感じでしたね。まぁこういうレースはしょうがないです。ゆっくりやっていきましょう。

そんな感じで自分の出資馬のレースをみつつ競馬を楽しみました。応援してる石橋脩騎手が4勝する日に立ち会えるのやばくない?まぁ自分の出資馬では勝たないというあたり形式美なのですが。特に10レースの騎乗はしびれましたね。しびれたと言えば札幌記念。自分はモズカッチャンを買っていたので、そこに注目していたのですが4角から直線で外に進路をとったときに、内を選択してしのぎきった福永騎手の騎乗は本当に凄かった。サウンドオブアースで完璧に立ち回った藤岡騎手にも拍手。隣の人はそこから買っていて悶絶していましたが…。

自分は前も書いたように写真に撮られるのが好きじゃありませんでした。理由も前に書いたので詳しくは書かないですが、口取りに積極的に応募しないのもそれが主な理由。だけど最近はなんだかありのままの自分を受け入れられるようになったというか、特に自分に期待もしてないので別にいいか…という感じなんですよね。そんな感じでスーツ着て競馬場に行ったわけですが、今まで口取り権利を持っているようなレースでこんなに惜しい競馬になったことがなかったので、レース自体にも悔しいと感じたし、レース後にそこで写真を撮ってる人たちの姿を見て「自分もここで写真撮ってみたいなぁ」と初めて思いました。だからと言って毎回応募するようなことはないと思いますが、いつか撮ってみたいと感じましたし、そのことが本当に新鮮でした。今になってこういう気持ちを持てるのが嬉しくてたまらないというのがレース後の感想。贅沢ですが一番最初は石橋脩騎手がいいなぁ…という最近ただのイケメン好きと化している自分。

ここからは完全に余談なのですが、上述のサルトアトランテがラチに激突した時、石橋騎手が声を掛けながら宥めていました。そして少し歩いた後に返し馬へと向かったのですが、走り出したときに首筋を優しく撫でていてそれにマジでキュンと来てしまった。(気持ち悪い)それを見た後同行者に「今の見ました???実質石橋脩のベットシーンですよ???」と興奮気味に伝えたら爆笑されながら引かれました。(おしまい)

サダムグランジュテの2016に出資したのでご報告を。
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サダムグランジュテの2016
父ゴールドアリュール 母サダムグランジュテ 西園正都厩舎 白老ファーム生産
恐らく自分が検討を初めてから出資するまでに至った速度としては最速だったと思います。この馬良いなと思ってから色々と調べて1時間もしないうちに出資したので。現2歳世代はすでに4頭出資をしているのですが、元々出資していたユニオンの2頭は完全に趣味というか、もちろん走ると思っているから出資しているんですが、それでも結果が出るかどうかというと半信半疑の部分が大きい。なので昨年末に怪我さえなければ長く付き合えそうな(大井所属という点で)ターファイトのアリオーンの2016に出資、そして走りそうだし楽しめそうという点でコールドフロントの2016に出資をしました。もちろん全頭勝ち上がるのが一番ですが現3歳世代はここまで思ったほど結果が出ておらず層が薄くなる可能性も考慮して、あと1頭くらい買えればなぁ…と思っていました。とは言えこの時期になるとそこに値する馬が少なくなっているのも事実で良い馬がいれば程度でした。

何がきっかけだったか昨日の行動なのに全く覚えていないのですが、このサダムグランジュテの2016のページを見て良い馬体だなぁと思ってあれこれ調べて見ると、募集時の測尺も自分の基準を満たしていた。坂路もすでに16秒で乗っていてフットワークも悪くないし、血統構成も悪くないし、なんでこの馬売れてないのかなというが正直なところで、ずっと見てきたわけではないですが募集動画の動きも悪くないというのが自分のジャッジでした。実はもう一頭ずっと気になっていた馬がいて、それはユニオンで募集されているバイオレントハートの2016だったのですが、ノーザン系のクラブとそうでないクラブの違いって確信に至れるほどの検討要素を出しているか出していないかだと思うんですよね。バイオレントハートの方が走るという可能性はあると思うのですが、自分はそこまで確信に至れなかったしチャレンジする価値を感じなかったというところ。ファンディーナの時はパールズシャイン(未勝利引退)をめちゃくちゃ検討して抽選にハズレ、それでも夢が見れるような馬に行きたいというところで多少未知数の要素があれど賭けで出資したという感じでした。商魂が強いと言われてしまうのかもしれませんが、シルクとかキャロは売れるだけの検討要素を会員に情報として出していると改めて感じますね。

懸念はこの血統ってみんな馬体はよく見えるというところです。自分はシルクで募集されていたジスターキが出資候補であの時はカサロサーダに行ったので出資しなかったのですが、凄く良い馬体だったのを覚えています。この血統って目玉級の種牡馬をつけてクラブで募集されていた馬が多いので拍子抜け感が強いのが印象としてあるのですが、その過大評価が一旦落ち着いてゴールドアリュールに至ってるんじゃないかなと思うのと、前年にシーズライクリオもゴールドアリュールをつけているので多少良い印象があったんじゃないかなという邪推をしています。目指せルベーゼドランジェかレイヨンヴェールという感じで、牝馬のゴールドアリュールというのも今更気にする必要ないかなと思います。間違いなくダートのスプリンターだと思いますし、目指す方向ははっきりしていると思います。

ゴタゴタ言ってもここからどれくらい良化してこれるかが鍵だというのはここ最近感じるところですので、順調に頓挫なく乗り込んで余裕をもって秋頃までにはデビューできると良いですよね。ちなみにこの馬だけすでに競争馬名が決まっているのですが、その記事は全頭の名前が決まったら書きます。西園厩舎なので石橋脩鞍上で頼む。(まあまあな無茶を要求する人

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