Sweet dreams

カテゴリ:引退出資馬 > マーガレットリバー


【8月25日札幌競馬場-マーガレットリバー7着】
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元々の予定は前日の芝1500mだったが、頭数の兼ね合いもありこのレースに出走となった。札幌に行くのに見れないことが残念に思っていたので、嬉しい誤算ながらも初ダートに対する懸念があった。初ダートで1枠1番の上に減量ジョッキー起用ということで、前に行ってどれだけできるかという競馬しか想定していなかったのが正直なところ。

パドックの雰囲気も悪くなかった。前に阪神で見た時に比べるとかなりしっかりしたような印象を受けた。ワラウカドの代表ハリー氏がパドックにきていたが、ひたすら藤沢和雄氏と話していたことが印象に残っている。あそこでゼノヴァーズの転厩が決まったのかもしれない。(そんなはずはないが)いや藤沢厩舎なら出資してたんだけど…と思っている。新しいクラブだから仕方ないのかもしれないが、そういう行き当たりばったり感がいまいち自分は好きじゃない。この馬についても今回の結果を受けて、進退を会員に問う形をとっている。1つはNARでの現役続行、2つ目はオークションでの売却、3つ目は引退して乗馬とのこと。はっきり言って会員に問うことじゃないと思う。今回の結果を経て地方で勝ち上がれるか、そして中央に復帰して上のクラスを目指せるか、一番わかるのは接している関係者だし、そもそもここで選択肢求めるのかよ…という気持ちだ。NARの馬主資格を取得したのもこの馬に間に合わせる形のようだし、逆に2つ目3つ目という選択肢があるのですか?という気持ち。

レースで躓き厳しい形だった。馬群の中でのレース。今までは揉まれるとやめてしまうことが多かったが、4角の手応えからは勝てるのではないかなと感じるほどだった。いざというところで前が開かず最後は同じ脚になって入線という形だったが、しっかり最後まで走りきってくれたことに感謝したい。生で見るからには少しでも高揚感が欲しいと思っていただけに叶えてくれたことが嬉しかった。

先週の日曜日、阪神競馬第4レースに出走したマーガレットリバーは3着でした。
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詳しくは次の記事に書きますが、たまたま前日から阪神競馬場にいたので現地で観戦しました。もちろんそれは今回は良い結果が出そうとかそういうことではなくて、ほんとたまたま居たので見ていこうかという感じで全く期待をしていませんでした。調教のタイムは良く、競馬エイトでは調教注目馬にもなっていましたが、それはいつものことでどうにもレースでは力が発揮できないという状況でした。パドックで見てもやっぱり後ろ脚がまだまだ未発達というか、パドックで見て他の馬と比べてもぐにゃぐにゃをしていて、もちろん生で見たのはこれが初めてなので比較はできませんが、いまいち走れない原因はここなのかなと思いました。
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レースは好スタートから後ろを大きく離した2番手を追走する形でした。相変わらず頭が高い走りで酒井騎手の顔に直撃しそうだなとか思いながら見ていました。4角で後ろとの差が詰まったときにはさてここからどれくらい粘れるかなぁ…といった感じで、「あー垂れない…まだ…垂れない…まだ……頑張ってる…!!!頑張れーーーーーー!!!!!!!!」となりました。(自分の声を文字にする人)馬場が良い外を走れたのも大きいのかもしれませんが、逃げていた馬が着外に沈んでいますし、そう考えると凄く頑張ったと思います。
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頑張ったなーと思いながら阪神競馬場の残り250m付近からウィナーズサークルまで走っていきマーガレットリバーを迎えました。一番最後に戻ってきた酒井騎手は掲示板で着順を確認すると、良くやったと言わんばかりに両トモを撫で、首を撫でていました。事前にビデオを見てこの馬のことを研究してくれていたらしくそれがある程度結果に結びついてよかったと思います。勝ちには至りませんでしたがこの馬の形というかどういう風に活かすのが良いかというのもやっとわかった気がしますし、なにより馬自身がしっかり走れることを体感してくれたなら良いなと思います。調教ではそれなりに走れているわけですからね。もちろんその映像をみているわけではないので、それがどんなにグチャグチャな走りをしてなのか知るよしもありませんが、それでも一応タイムとしては計時しているので、それがレースで現れてよかったです。
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なんで今回は良い結果が出たんだろうと思いましたが、デビューしての3戦は直線が坂のない平坦なコースだったんですよね。2戦目は秋山騎手が後ろが弱いのが怖すぎて最後は流してゴールするくらい、この日のパドックでみてもまだまだなところがあると思いますが、それでも調教ではそれなりの時計が出るってことはある程度前脚その他走るところはできているということでしょうし、そう考えると一気に行ってしまって前脚の強さ(比較的)でカバーできる坂のあるコースは良いのかもしれません。ただここから続戦で使っていくとなると出られる可能性が高いのは京都や新潟の平坦なコースなので、ここの番組選択というのは意外と鍵になるかもしれません。距離もこの距離だからゆったり走れた気もするし、1400でもいい気がするし…という難しさがありますが、こういうレースが続けられればチャンスはありそうですし、レースを使う内にさらに強くなってくれればいいなと思います。あのトモの感じを見るとギアチェンジできないのもしょうがないという現状ですが、良くなればさらに最後の脚が使えるはずなのでね。遠征先でたまたま見た形でしたが、いいレースをみせてくれて感謝しています。

先週土曜日の京都の未勝利戦に出走したマーガレットリバーは9着でした。
※この記事は苦言を呈します。クレームです。クラブに言わずここに書きます。それを分かった上で見て頂ける方だけご覧ください。

デビュー戦の時もそうでしたが、調教ではかなり良いタイムが出ていました。前走後指摘されていたトモの緩さも解消されつつあるということで、確実に前走よりも良いレースが期待できるのではないかなと思っていました。少頭数でしたし、レースもしにくくないはずですからね。パドックは若干まだ仕上げ切ってる感じではないとは思いましたが、この中だったらそんなに悪いことはないだろと思いながらのレースでした。

レースは出負けでポコンと上にでるような形でスタート。「あぁこれで勝てはしないなぁ」と思いながらもまぁここから確実にレースを消化してどれだけ前に迫れるか…と思いながら4角まで進むも、直線では鞍上の手が全く動くことなくレースが終了。直線で追わない姿を見た時には脚を痛めたのかなと思いましたが普通に完走したし、アドレのように気性が終わったのかなとも思いましたがそんなそぶりもないし、その後パトロールビデオを確認してもなんだか訳がわかりませんでした。まぁここまでは良いんですけどね。










自分が自己中心的かつ素晴らしいクラブに接し過ぎているため、”まさか”このレースの後に騎手のコメントが掲載されないとは夢にも思いませんでした。ワラウカドは転載禁止なのでニュアンスで書きますが藤岡調教師のコメントは「調教は良かったから残念。続戦で次は積極的にこんなことがないようにします」というようなもの。はっきり言って何も伝わらないし、「えっ?こんな競馬で次そんなことができるん?」と思ってしまいました。そこで月曜日に出回る競馬ブックとギャロップを確認すると、ギャロップに秋山騎手コメントが載っていて、簡潔にまとめると「トモが緩すぎてフォームがバラバラ…。」というものでした。フォームがバラバラという報告を受けた調教師がそんなことを言うのかなというのがあります。

正直言って調教師にも騎手にもムカついてはいないのです。上でも書きましたがまさかこんなレースでコメントを取ってこれないクラブに対してムカついています。実際このレースのあとにレクチャーがあったそうですが、その時には次走なども含め色々な話がでていたそう。でもここでは何にも伝わらない調教師のコメントしかないのです。最悪これでもしょうがないし、翌週の更新になればとも思うのですが、何が癪ってこんなクソみたいなコメントにご立派に転載禁止がついていることです。いやそんなこと付けるなら俺のブログくらい無駄なことでも一から十まで全部書けやと思ってしまうんですよね。それに何が嫌って常に転載禁止がついてるわけじゃないこと。大した内容の更新もしないし、それが会費がちょっと安い分だよと言われれば納得するしかないのですが、静かに去るしかないですよね。創設して新しいクラブではありますし、そういう会員ニーズ(自分の意見を二―ズにしてしまう傲慢さ)に対するノウハウがないのかなとも思いますが、クラブ自体の成績もそこまで良くなくてそんな感じのサービスとかなると…。現状はマーガレットリバー限りのクラブです。

まぁそんな感じです。クラブの担当の人はこの9着にかなり焦ってたそうです。そんな状況でこれ見て続戦って言える?とは思いました。何もかもが噛み合ってないような感じで呆れてはいますが、マーガレットリバーがこんなに走らない馬だとは思わないので、体勢整えて次走に期待します。

土曜京都5レースの新馬戦でデビューをしたマーガレットリバーは7着でした。

これがワラウカドの初出走でした。ターファイト、ユニオンとクラブ初出走馬が初勝利を上げるというのが続いていたのと、この馬に関しても馬体的なところはすばらしくさらに調教のタイムも動いていたため結構期待をしていました。

レースはスタート五分で出るもダッシュがつかず後方から。頭の高い上擦ったようなフォームで走っていたので構えて伸びる感じでもなさそうだなぁ…大丈夫かなこれと思った4角で単独最後方で「おいおいおい…」となってそのまんまという感じのレースでした。ワラウカドはコメント等の転載が不可なのですがジョッキー曰く「おとなしくて乗りやすい。トモがしっかりすれば走る」というニュアンスのコメントで、いや確かにそのフォームならそうでしょうけど、精神的に落ち着いてるんならもうちょい考えて乗ってくれやとシンプルに感じましたね。「トモが緩いけど大人しいな~」と思ってたらレースが終わるんならレースなんか出す意味がないので。このジョッキーそんなに嫌いな騎手ではないしスペシャルギフトの勝利の良い印象の貯金がありますが、ちょっと腹が立ちましたね。いやしっかりしてないのはわかってますけどね。

調教師のコメントもほぼ同様ですがもうちょいできると思ったというところでしょうか。年明け京都あたりでまたレースに出てくれたら良いですね。タイキシャトル最後の大物になってくれと思う気持ちはまだ変わってないし、まあこれ以上に悪いレースをすることはないのかなと思いました。

先日ワラウカドに入会を申し込み、オージーカンパニーの2016ことマーガレットリバーに出資する権利を得て、本日入金したので、入会できたという程でこのブログを書きます。
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※画像はワラウカド公式HPからの引用
マーガレットリバー(Margaret River オーストラリアの隠れた絶景の宝庫。母の名前から連想)
父タイキシャトル 母オージーカンパニー 藤岡健一厩舎
発足した去年の世代はチェックしていたのですが、今年のワラウカドの募集馬を見たのは恥ずかしながら3月のことでした。どの馬も満口になっていなかったので「ああ~やっぱそんな程度なのかな~」と思いながら募集馬を見ていたら、一頭とても目につく馬がいて、それがこのマーガレットリバーでした。実を言うと4月にアグレアーブルが1勝でもできればこの馬に出資しようと思っていました。理由はクラブを増やすということになるから。もし仮に勝つことが出来れば余裕があるし行こうと。そんなことを考えるやつには当然いいことがあるわけが無く無念の2戦連続2着。さすがにこれは神が行くなと言っているのかなと思っていたんですが、どうしても気になっていたんですよね。ターファイトにもかなり気になる馬がいて、そっちに行こうと思っていたのですが、このタイミングで入会金無料+牡馬は出資代金割引キャンペーンという、もはや自分のためとしか思えないものが行われたので申し込み。もし仮にキャンペーン期間中に満口の場合は、既会員から順に口数を割り振るというもので「もしかしたら埋まっちゃうかも…」と思っていたのですが無事に本日金を振り込めという通知が来ました。

全兄にスカルバンという1000万下条件でも通用している馬がいるので血統的に否定する理由は何もなく、そもそも自分は馬体が良いなと思って出資しているのでそれ以上に説明することもないのが本音なのですが、強いて言うならタイキシャトル×Storm catの相性の良さでしょう。メイショウボーラーにレッドスパーダという代表産駒と呼べるような馬はこの配合から生まれています。Cerlean≒Storm catが根拠だそうですが、こういうタイキシャトル産駒を持ってみたいなというちょっとした憧れがある2頭ですよね。また母系のバブルカンパニーも憧れの牝系。言わずもがなバブルガムフェロー、ザッツザプレンティ、ディープブリランテを輩出した母系です。シルクで一口馬主を始めたころウイングオブラックという繁殖で大変勉強させて頂いた牝系です。まさか出資する機会ができて、それが今現在この牝系を一番大事にしている牧場だとは…わからないものですね。

パカパカファーム生産馬が藤岡健一厩舎に入ったのって近年はないんですよ。でもカタログを見ると”他の血統馬もいる中、藤岡健一調教師が選んだ”ということが言及されています。これって何かな?と考えると、パカパカファーム場長のハリー・スウィーニィーはダーレー・ジャパンの代表も兼任していて、そこでの好成績が結びつきだとわかりました。だからこのタッグは悪くないと思えるし、最近好騎乗を連発している藤岡佑介が騎乗する確率が高そうなのも楽しみな一因です。現在ハロン16秒のところまでは進んでいるようですから、上手くいけば札幌の後半とか阪神開催とかには見られるのかなと思っています。そういえばこの前モンテロッソの種付けが少ないっていうのを書きましたが、識者に話を聞いたところ、最近のダーレーは方針が変わったのか自社ブランドの種牡馬じゃなく、日本のトップ種牡馬をつけ始めたというのを聞いて、これを書いてる途中に思いましたがそれって場長が変わったからじゃね?と思いました。だからと言って何があるわけじゃないのですが、僕はダーレーの馬たちがワラウカドで募集されたら良いなと思っています。(因果関係なし)

ターファイトの谷川牧場もそうですが、現状はパカパカファームの馬が募集されるのが確定なわけですから、この馬が来るかな…あの馬は募集されるかな…という楽しみがありますよね。自分は皐月賞やそういった大舞台に再び出資馬で挑むというのをモチベーションにしているわけですから、そういった馬に出資したいと日々ワンチャンスを狙っています。もちろんシルクとかキャロットとかの方が確率は高いかも知れない。でも出資できないかもしれない。そう考えるとターファイトでファンディーナを見つけたように色々なクラブを見てピンポイントにいい馬を狙っていく必要があるわけです。そういう気持ちでこの馬に出資しているし、このクラブでそういった存在に出会うことができたら良いなと思っています。スウィートアンドフローレスを募集してくれ頼む。

タイキシャトル産駒に出資するのは2回目です。もう種牡馬を引退していますからこれが正真正銘最後の機会でしょう。これだけ色々経験して負けた後でも純粋にシルクエドワーズを出資した時と同じ気持ちでまた始めることができる。リベンジという表現は失礼かもしれませんが、あの時の想いを乗せないわけにはいかないので自分にできる限りひたすら応援しようと思いますね。まずは無事に競馬場に。実りの多い競争生活を願っています。

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