特に意図してたわけではないのですが、名前が決まったら記事にしようかなと温めていたシルクホースクラブの出資馬を紹介します。まずは一頭目。(ということは複数頭いるのですが)
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※画像はシルクホースクラブの許可を得て掲載しています。
アステリア(Asteria ギリシャ神話に登場する女神。)
父ディープブリランテ/母ラトーナ/美浦/和田正一郎厩舎


募集当初から発言してたので大体予想できる馬かなと思います。今年度シルクで導入された最優先の権利はこの馬に使いました。募集動画を見たときのインパクトが強く、まぁまず間違いないだろうなと思っていたらツアーに参加した方から動画を頂きそこで決めました。時期的な問題もあって自分が本来好んでいる測尺のサイズより若干小さかったのですが、ここ最近サイズのある馬を優先的に出資して怪我に見舞われることが多かったので、意識的に少し小さめのサイズの馬を出資できたのは良かったと思っています。というかこのトモの大きさや動きだったので、極端に小さいわけじゃなければ大丈夫かなという想定です。この時点で422キロでしたので許容範囲でしょう。

ディープブリランテ産駒はまだこれと言って凄く活躍した馬がいるわけではありません。自分は同牝系のバブルガムフェローのようにダートを中心に活躍する馬が多くでるのではないかと思っていましたが、現段階では芝で活躍する馬がほぼ。理由としては父ほどのサイズを持つ馬が意外と少ないといったところでしょうか。セダブリランテスがダートで新馬勝ちしたように、使わないだけでこれからそういう馬も出てくるのかなと思っています。なので自分のイメージとは逆に比較的小さめの牝馬のほうが走る馬が多いし、レースでのインパクトある馬が多いかなと思っていて、ラプソディーア、ディーパワンサ、リカビトスなど、牝馬のマイル付近で走る馬を狙うのが良いのかなと思っています。ラトーナは現役時代札幌の1500mの新馬戦を勝っている馬ですし、マイルからもう少し短い距離に適正が向くのかなと思っています。和田正一郎厩舎はもちろん初めて出資馬が所属するのですが、シルクではここ数年ラストプリマドンナやプロミストリープが所属しています(いました)し、更新とかを見ても天栄との連携面を考えても悪くないのかなと思います。ノーザンファーム生産のクラブ馬もここ数年それなりの頭数を預かっていて、現6歳から3歳世代までで11頭で7頭が勝ち上がり、うち牝馬は6頭は5頭(残りの一頭は現3歳のジュエルインザサン)とかなりの好成績です。3歳のヴァイトブリックなんかはかなり走ってきそうでこれから注目の厩舎かなと思っています。鞍上は外国人騎手、石橋脩、戸崎圭太、津村明秀、柴山雄一あたりが多いようです。プラスマイナスが混在していますが、個人的には石橋脩騎手が乗る可能性が高いのもプラスの要素です。まぁ関東のクラブ馬の鞍上って大体このあたりなんですけどね。

母ラトーナは自分が初めて出資した世代の馬でした。ラストインパクトやフラムドグロワールと言った馬がいた中で、POG媒体ではシルクホースクラブ所属馬で一番注目されていたのがこの馬。だからこそこの馬の募集動画もめちゃくちゃ見ましたし、ちょっとした憧れの馬です。自分がラトーナの一つ下の妹であるラディーアに出資したのもラトーナの存在があったから。当時は大学生でしたが、英語のクラスで一番後ろの席に座り、ラトーナとラディーアの血統表を八代目くらいまで書き出して、一緒のところとか違うところを色を塗って勉強していたのを思い出します。(授業を聞け)まだ何も知らないながらに「レトⅡの2011はディープだけど、ラトーナにディープつけたら凄い合いそうだなぁ」と思っていましたが、ステイゴールド、トーセンホマレボシ、ディープブリランテと実現には至っていません。ただあの時自分が想像していたディープの血にラトーナが配合され、しかも先入観なしにめちゃくちゃ良い馬だなと思えたので、すごく楽しみにしてます。(ちなみに2018年はワールドエースなのめっちゃ良くないですか…?)余談ですが今年珍しく注目しているミッキーブリランテという3歳馬がいて、あそこまでのスケールかは別としてディープブリランテの3歳の過程に凄く似ているなと思っていたのですが、ディープブリランテ×Dansili×Diesisなのでアステリアと3/4同血だということにこの記事を書き始めてから気が付きました。これもなんかの縁だと思うので応援すると同時に、こんな感じで2歳、3歳からいいレースを見せてくれたらなと思います。まずは無事に競馬場に。そして少しでも大きいところで活躍することを願います。