先日サトノアーチの2019に出資したのでご報告です。
サトノアーチ0205
父カレンブラックヒル/母サトノアーチ/美浦・小野次郎/静内ファーム
下記の記事を見ていた人はようやくかという感じではあると思うのですが…。


ちょっと前に「この馬は今欲しい感じの馬から外れてしまった」ということを書きました。というのもこの馬のウォーキングを見ると、自分の経験則上まずダート馬だろう。そしておそらく体高が低く、上のフリーフローよりは距離が短いだろうという想定をすると、すでにローレルでアラフネの2019に出資している自分としては同じような適正を持った馬を出資してしまうかもしれないと思い、そんな感じで欲しい感じから外れたという表現をしました。ただやはり動きも馬体もなかなか見ないくらいに素晴らしいと思うし、トモ高がある程度解消されつつあって自分の好きな背中になりそうな気配を感じがしているんですよね。そんなことを考えながら先日話した8年周期の話になるのですが…。
無題
細かいことは抜きますが血統表内の数値を見るとマンハッタンカフェが一番活性値が高いです。顔の流星とかそっくりですからね。また優先祖先といわれるものはマンハッタンカフェの母母父のLucianoなのではないかなと。ドイツ3冠馬の名馬でマンハッタンカフェに影響を及ぼした血であることは間違いないでしょう。パーティーの時に静内ファームの方からお聞きした話の中で「ある人からこの血統はインブリードをしても良い血統だと教わった。それでこの馬をつけたら身体がしっかりした子が出た」という話が頭に残っていたんですよね。テシオ理論にもインブリード無効というものがあって(テシオ理論ではインブリードは悪手とのこと)その考え方だと無効に当てはまらない気もするが、父はいわゆる劣性期で血の影響が少ないフェイズだということもあるので、何か別の考え方でそういうことがあるのかなと考えました。話が飛びましたが父カレンブラックヒルよりも母父の影響が強い馬なのかなという想像をしています。

小野次郎厩舎は先日トーセンスーリアが新潟大賞典を制したように、ここ数年馬の仕入れ先が変わってきているように思うんですよね。この何世代かはクラブ馬の厩舎欄に名前を見る機会が増えました。横山和生騎手をほぼ主戦のような形で継続騎乗が目立ちますし何か変えているのだろうというのが目に見えてわかるようになりました。YGGのニーズヘッグなんかもそうですよね。能力がある馬が入ってきているのか仕入れを頑張るようになったかわかりませんが、確実に良くなっている気がするのでそこに期待です。ターファイトの牡馬は大体関西所属になってしまうため、関東牡馬でこのレベルで納得できる馬というのもなかなかいないかなと思い出資しました。静内ファームさんが定期的にツイートしてくれるのでそれが見られるというのも楽しみの一つです。情勢が落ち着いたらローレルで出資している馬たちと共に見に行きたいですね。