Sweet dreams

カテゴリ: 一口馬主

ディープボンドがフォワ賞を勝ったことで若干注目されている(?)感があるローレルクラブの当歳募集プレビューを書きます。その前にシルクの募集で1歳牝馬が取れると思って取れなかったところを未だに迷っています。現状の選択肢は再入会チャレンジをしたキャロットを待っている段階ですが、最優先に一般募集まで回らなそうな馬を書いたためほぼ無理なのではないかと思っています。新規の一般に回る馬がいるかどうか…。

という訳でその結果次第で、村田牧場から募集されている現1歳の牝馬(ゼフィランサスの2020、ハーランズルビーの2020)のどちらかを…なんて考えていたのですが、ここにきてキーファーズが母体となっているインゼルTCが創設されました。そちらも10月から募集開始ということで既に新規入会審査まで通したので、そちらを待つ感じでしょうか。ゼフィランサスかハーランズルビーだと前者寄りなのでもう少し待ってもらえませんかという感じです。やっぱり上が走ると売れるんですねぇ。単純なもんです。長くなりましたが以下がローレルの当歳募集プレビュー。

クレオールの2021(父ルーラーシップ/牡/栗東・杉山佳明厩舎)
1つ上がキャロットで募集されていて検討していた馬でした。繁殖セールで売られて翌年日高のクラブで募集されるのは良くありますよね。ルーラーシップ×チチカステナンゴからはルヴェルソーが出ています。当歳なのでまだまだ成長の余地がありますが、後ろの繋ぎの雰囲気を見ているとダートっぽい感じがあります。距離は中距離くらいでしょうね。

ルナツーの2021(父ディープブリランテ/牡/栗東・鈴木孝志厩舎
母の産駒はこれまで2頭デビューして未勝利。これまでに中央で2勝あげているナリスがルナツーの母とディープブリランテの配合で生まれています。ナリスは芝で活躍をしている馬ですし、馬体の雰囲気からも芝のマイルくらいで活躍してもおかしくないかなと思います。ディープ×Unbridled系の配合ですから配合は良いですよね。

フェアリーバニヤンの2021(父エピファネイア/牝/牧田和弥厩舎)
兄にロンドンタウンやキャロットから募集されたグレートバニヤンがいます。今のところ父の産駒がダートに行っての成績がイマイチなのでそこをどう考えるかだと思いますが、この価格で買えるのは良いですね。個人的に父はフィリーサイアーだと思っているのでそこはアリだと思います。あとは兄も脚元がイマイチだったのでそこがどうか。個人的にサンデーが入ってない父産駒は即購入とはなりません。

アメージングムーンの2021(父キズナ/牝/奥村武厩舎)
待ってました美浦厩舎募集の村田牧場産。兄は良く知っているアメージングサンやノースブリッジですね。気性が激しい一族で牝馬なので気持ちがぶっ飛びすぎていないと良いと思いますが、配合は良いですね。馬体もまとまっていて良いです。この馬が一番欲しいという人が多いでしょうが、自分も関東に来たのでホントに行けそうな気がします。上で書いた1歳勢も関西所属というのがネックなので。距離適正は気性次第でマイルから中距離。キズナ×アドマイヤムーンのハギノピリナがオークスで3着なのでそんな感じの活躍を期待したいですね。モガミヒメ牝系のキズナで爆売れしたらどうしよう…。

アイチャンの2021(父New Bay/牝/四位洋文厩舎)
父はDubawiの後継種牡馬です。母系がSadler's Wells×Mill Reefでフランスダービーを制しました。アイチャンがDream Ahead×サンダーガルチなので重くなり過ぎずスピードを補強できている感じは良いですね。馬体も綺麗でトモも大きいのでこれは楽しみな馬ではないでしょうか。すぐに売れることはないでしょうけど、楽しみなので追っていきたい馬です。

オーシャンフリートの2021(父パイロ/牝/武井亮厩舎)
母はオープンまで届いた村田牧場の活躍馬。姉のベルキューズも2勝クラスまで勝ち上がりました。このクラブは地方移籍がないので、ダートの牝馬となると多少考える必要があると思いますが、父がパイロに変わってどうなるか。個人的には母系のトニービンとパイロの母父のWild Againでトランセンド感があると思います。なのでダートで先行力を生かして粘りこむような競馬をする馬になるのではと思います。この馬も村田牧場産で関東なので欲しいのですが、さすがに当歳募集1発目から2頭出資はヤバいなと思っているんですよね…。

マチャプチャレの2021(父ドレフォン/牝/杉山晴紀厩舎)
泣く子も黙る勢いで走っている父ドレフォン。自分の出資馬が勝ち上がっていないのでなんともですが、これで超早熟じゃなきゃ良いと思っています。マチャプチャレがヨハネスブルク×フジキセキなのでマイル以下のダートで計算が立ちそうな血統ですし、馬体はこの7頭の中で一番よく見えます。唐突に杉山晴紀調教師予定ですし200口じゃなければ即出資までありました。こちらも要観察対象です。

馬体写真が出次第ターファイトの当歳とインゼルの募集プレビューをする予定です。


※評価基準のアルファベットについて
A…オープン以上行けそう
B…3~4勝できそう
C…勝ち上がれそう
D…ギリ勝ち上がれなそう
E…しんどそう

ハーレクイーンの2020 C
ハーツクライ産駒の割には緩さをそこまで感じない気がするし、ただそれ以外の面で馬体的に協調するところも見つからなかったというのが正直なところです。こういう馬が名トレーナーの下でどうなるか。

ピラミマの2020 B
ここ数年の母産駒は脚元に不安がありそうな馬が多かったですが、この馬は比較的に悪くなさそうな気がします。牝馬が得意な高野師が大事にして大成するかどうかみたいな。

シングルゲイズの2020 A
小柄ですが肉付きが良くシンプルに良い馬だと思います。自分は少しでも距離が長くという点で検討までは至りませんでしたが、普通に欲しい馬です。マイル以下、ほぼスプリンターでしょうからどこまで行けるか。

ショウナンパンドラの2020 A
出資馬なので手前味噌感がありますが、この評価だったので申し込みをしました。

デックドアウトの2020  C
トモのボリューム感などは良いと思います。前と後ろの連動性に疑問があって、若干緩いところを感じるので乗り込むことでそこが解消されていけば。

ウェイクミーアップの2020 C
全体的なボリューム感は良いと思います。どこかで出世するダイワメジャー産駒は直飛というのを見て、この馬は曲飛よりなのでどうなのかなというオカルト。

アースサウンドの2020 D
母産駒がダートというところを考えなければ、横からのウォーキングは理想的に見えるし検討した1頭でした。後ろからの力感に物足りなさがあったので、そこがどうか。

アグレアーブルの2020 B
出資申し込み馬のため割愛。活躍して欲しいですね。

エルディアマンテの2020 E
バネがあるのか踏み込みが深いのか判断が付きませんでした。サイズがもう少し欲しかったかな。

ディープストーリーの2020 C
遅生まれのため小柄ですが皮膚が薄くてその割に筋肉がついている感じが好きですね。順調にいけば活躍してもおかしくないと思いました。

チャーチクワイアの2020 D
プロフィール的に最初は一番狙っていた馬なのですが、ネオの部分が強調された後ろ脚を信じ切ることができませんでした。のっぺりとした凹凸のない馬体もあって手が出ません。

グリューネワルトの2020 C
事前には狙っていませんでしたが結構真剣に検討した馬です。貶すところなく良いなと思いましたが、姉の募集時を見たときにトモがもっとスペシャルな感じだったので、それに比べると劣るのかなと思いました。でもしっかりしていて出世しておかしくないとも感じました。

サルタートの2020 E
小さくて前脚の付き方がちょっと…という感じで難しく見えました。硬さもあるのかな。

シャンブルドットの2020 D
全体的な雰囲気は悪くなく気品を感じるのですが、斜尻で力感を感じないところが気になりました。

ヴァフラームの2020 D
事前プロフィール牡馬の1番手でした。どう見るかは人それぞれですが、全体的にコロッとしていて出世するイメージができませんでした。血統は良いはずなので劇的に変わる可能性はあり。

プラウドスペルの2020 D
気のせいかもしれませんが左前脚に違和感があります。フレームは良いですね。

アルジャンテの2020 B
母に似ているんじゃないかなと思っています。なので母くらいの期待度です。

ブレッシングテレサの2020 D
皮膚感が良いですが、全体的に力感がないです。トモ高で背中も長いので成長待ちでしょう。

ユードントラヴミーの2020 C
もう成長しきったみたいな馬体をしていて、キンシャサっぽさはないような気がします。緩い面もありますが、早期からガツガツいければ楽しみと思います。気も強そうでそこがどうか。

ローズウィスパーの2020 C
もう少し凹凸がある馬体ならとは思いますが、ウォーキング自体にケチをつける部分はなく、しっかり歩けていると思います。

プチノワールの2020 B
個人的には良く見えます。キタサンブラックの牝馬はこういう形の馬が多いですが、母の産駒もこういう感じの馬が多いですからね。これで走ってくるのであれば、キタサンブラックは意外と牝馬でアベレージ出してくるタイプかもしれません。

アズールムーンの2020 C
申し込み馬です。母もこういう雰囲気でしたよねぇ。動画だけで良い評価ができるタイプじゃなかったです。

シーズインクルーデッドの2020 D
右前脚が怖いような。ちょっと硬い感じはありますが背腰の感じは好きです。

ティッカーテープの2020 D
実はかなり検討していた馬です。最終的には小さいとか、ハーツ脚とか色々な理由で辞めたのですが、トモの感じはスペシャルなものを感じました。順調に成長してくれば結構やれるのではと思いますが、そうでない可能性でこの印。

アピールⅡの2020 E
前脚だけでちょっと厳しい。相当な努力が必要そう。

アイムユアーズの2020 D
人気の1頭ですが可もなく不可もなくという感じですかね。リアルスティールはこういう感じが多いのかな。琴線には触れませんでした。

オーシャンビーナスの2020 D
これは完全に好き嫌いかつ偏見ですが、ヘニーヒューズ産駒は芝向きかなというくらいの方が良いと思うし、こういうがっしりした父産駒で走った記憶がありません。緩さはありますが悪くないですが。

スペシャルグルーヴの2020 C
大人気ドレフォン産駒。トモ高でダイナミックに見えるので凄い将来を想像したいところですが、もうちょっとまとまった感じの方が早くからグッといけそうな気がするのでこの評価。成長によって打点を延ばすタイプの父とは思わないので。

メテオーリカの2020 B
個人的にはスペシャルグルーヴよりこっちの方が好きですね。遅生まれですしここからもう少しサイズが出てくれば、早くからいける感じの馬になりそうな気がします。

スウェアトウショウの2020 E
脚の感じが怖いですね。薄い父産駒は…。

ネオヴィクトリアの2020 C
生まれが遅くまだ小さいですが、現段階でまとまってて良い馬体です。これがそのまま大きくなって460㎏以上になれば、けっこうやれる馬かなと思いました。

デイトユアドリームの2020 E
トーセンラー産駒は比較的に好きなので、トモの容量が少ないこの馬はちょっと厳しく見えます。父産駒はもっとトモに丸みが出ると思うので。

サダムグランジュテの2020 C
シルバーステート人気なのか馬を見てなのか…大人気でしたね。姉を持っていて弟たちもシルクで募集される中で思うのは、いつもこういう雰囲気じゃない?ということです。前と後ろの蹄がぶつかりそうなくらい柔らかいのは良いですが、脚が持つのかどうか…。順調に行って勝ち上がらないとは思いませんが。

オリエンタルダンスの2020 C
生まれが遅い分のサイズですが、皮膚が薄く綺麗な馬体です。柔らかいし良い馬ですね。芝に出てもダートに出ても短距離でしょうからどれくらい行けるか。個人的には母くらいかなと思いました。

ジェットセッティングの2020 B
サイズの割に大きく見せますし、可動域が広くて良いですね。短距離路線でどこまでいけるかですが、突き抜けるほどのスペシャル感は感じませんでした。堅実に数多く走ってくれそう。

※あなたの出資馬を貶す意図は全くないことをご理解ください

今更ではありますが来年以降の自分のために今年の募集馬の振り返りをしておきます。一口馬主カテゴリの中に過去に募集馬検討をした記事をまとめたので良かったら。ちなみに当方、エフフォーリアをD評価男です。

今年のシルクの動画は今までと違ったのでちょっとわかりづらかったですね。今年の感じでアジャストしていくので来年変えたりしないでください。

※評価基準のアルファベットについて
A…オープン以上行けそう
B…3~4勝できそう
C…勝ち上がれそう
D…ギリ勝ち上がれなそう
E…しんどそう


エディスワートンの2020 C
ハーツクライ産駒がわからないというのがそもそもありますが、良い意味でも悪い意味でも普通に見えました。サイズを見るにデカくなりそうなので、しっかり乗り込めればというタイプかな。

アルビアーノの2020 A
出資申し込みをしたので省略。脚だけですね。

ルシルクの2020 D 
兄の方が確実に良かったのはありますが、ハーツは体高低い方が良いのかなというもはや使うことのない推測をしているので注目。悪くはないと思います。

サンドクイーンの2020 D
胸が浅く、繋ぎが硬いため血統的にもダート長距離でしょうか。血統で拾うことは検討しましたが、最終的に自分の求める方向性の違いでやめました。

ダストアンドダイヤモンズの2020 C
カナロアにシアトルスルー系の血を入れるとこういう筋肉の質感になりますよね。良いとも悪いとも判断しがたいですが現状結果が出ていないので、自分はドリームオブジェニーに委ねます。

アーデルハイトの2020 C
後ろは力強く、腰も強そうですが、それに比べると前でブレーキがかかっている感じがしてあんまり伸びやかさを感じないんですよね。力強さの分良くなる可能性はあるかもしれませんが。

トレジャーステイトの2020 B
大型馬なので当たり前に緩いのですが、サイズが担保されている分あとは乗り込むだけではあるので、兄のように早期に勝ち上がってクラシックに絡む可能性はあると思います。逆にそれが出来てないと相当緩くて困っちゃっていると思いました。募集動画で引いている人が握っている手綱で歩きに集中するように促しているのは気になる。

ロゼリーナの2020 D
血統的プロフィールで期待していた上でこの募集動画を見ていたらちょっと拍子抜けすると思いました。厩舎が天栄と相性悪くないのでそこ次第でしょうか。バネはありそうなのに身体が未熟で上手く使いこなせなさそう。

ヒカルアマランサスの2020 B
大型馬で前脚怖いねハム太郎なのですが、個人的にエピファネイア産駒ならこれくらいの大型馬で背中に芯が通っている方が好みです。友人の出資馬なのでアレですが、こういう父産駒が走ったらカッコイイと思うのでシンプルに頑張って欲しいなと思います。

カリンバの2020 D
ロゼリーナに近い印象です。これが劇的に走ったらびっくりしちゃう。

ツルマルワンピースの2020 B
馬格があって伸びのあるウォーキングをしているので人気になるのもわかるなという感じです。兄の同時期を見直しましたが、兄とはタイプが違いそうなので、3歳時の兄よりは今の兄に近いような競争馬になりそうだと思いました。

シャクンタラーの2020 C
父らしい緩さ?母らしい馬体?どちらかわかりませんが、素直に母の力が伝わっていれば勝ち上がりは固いと思いました。

ゼマティスの2020 E
目が血走っていて顔が怖いのよ。ここまで現状ひ弱であればあとは待つだけですが、計算できるかと言われるとできないのでこの評価です。後ろから見たときのウォーキングに弱さがありますね。

モルジアナの2020 B
モルジアナの子はいつでもモルジアナですね。ウォーキングを見ても前脚が硬めなので姉と同じような感じかなと思います。脚さえ大丈夫であれば成長して上に行く一族なので。

パーシーズベストの2020 A
背中からトモまで芯が通っている感じがして好きですね。サイズ的にも大きくなりすぎない感じでしょうし、フィジカルに特化しすぎない父産駒の方が最終到達点が高いんじゃないかなと現状思っているので。

パンデイアの2020 B
兄が新馬勝ちしたこと、セリの価格、厩舎で人気したと思いますが、兄とは違うタイプっぽくてちょっと引いたところから見ています。ただ、勝ち上がりに留まるとは思えないのでこの評価。

リミニの2020 C
腰に力があって良いなと思います。これでもっと伸びやかさがあればBある馬でした。牝馬の国枝がどこまで引き出すか。

ランズエッジの2020 E
何せ薄いのでこういう評価になっちゃいますかねぇ。

テルアケリーの2020 D
前脚は確実にドゥラメンテですね。遅生まれの割に全体的な動きは悪くないのでポンと勝ち上がれば楽しみもありそう。

コーステッドの2020 E
全体的な力の無さがマイナスですかね。繋ぎもダートっぽい。

クードラパンの2020 C
母に似ている印象で、適正も母に似た感じに出そうですね。まとまっていて悪くは見えません。

オーラレガーレの2020 D
母の子はダート短距離に出ることが多いようで、この馬もそんな感じの雰囲気です。生まれもあると思いますが、もう少しまとまりがあればもっと計算できそうな感じでした。

スナッチマインドの2020 C
全体的にまとまっていて雰囲気も悪くありませんし、首を使えて良く歩けています。ただ母のウォーキングには及びませんし、厩舎的にも大成するイメージがないので。

ランニングボブキャッツの2020 D
この馬の評価が凄く難しいのですが、個人的に馬体にメリハリがない感じがして大成する感じがしないのと、もしかしたら勝ち損ねる可能性の方が大きいんじゃないかと思ってこの評価です。堀厩舎のオペレーションのお手並み拝見。

ウルトラブレンドの2020 E
小さいけど緩いのかなぁ…キタサンブラックの産駒はなぜかこういう感じで出る馬が多い気がしています。乗り込みで変わる可能性はあると思いますが。

レドニアレディの2020 C
一般まで回った馬ですが、見返すと悪くないなと思いました。自分の出資馬のヴェールクレールに似た雰囲気です。

ブロッサムレーンの2020 B
申し込んだ馬なので割愛。血統的確証がないのでA寄りのB

ミスティックリップスの2020 E
脚に問題がなければというのと、着実に成長することが要求されるので。現状の雰囲気は物足りないかなと思いました。

ロザリンドの2020 B
背腰の力は感じるのですが、全体的なスケール感はないかなという気がするんですよね。スケール感という抽象的な言葉なのでC寄りのBにしますが。

ドントテルソフィアの2020  E
急にデカい馬が回ってきた菊澤厩舎の腕の見せ所でしょうか。ちょっと前脚もおかしい気がするし、左右のバランスも疑問があります。

ソーディヴァインの2020 D
母の雰囲気そのままに父ドレフォンなので、継続路線という感じがしました。身体を持て余しまくっているのがこの厩舎だけに気になっての印。

サトノオニキスの2020 D
筋肉の感じは悪くないと思うのですが、硬さがあるのでギリギリ勝ち上がれない未来が…。

ウインミーティアの2020 C
腰からトモの雰囲気が大変よろしいので勝ち上がると思うのですが、前脚含めちょっと脚元が怪しい感じがあるのでこの評価です。

ヒルダの2020 D
母のように短距離で堅実に行けそうな雰囲気はありますが、硬くて前脚が怪しいような。

オーロラエンブレムの2020 D
大人気した馬ですが正直わからなかった。ちょっとメリハリが無さすぎる気がするんですよね。

シンシアズブレスの2020 D
生まれが遅くてこじんまりしていますが、このまま大きくなった時は普通に勝ち上がっておかしくないと思いました。ただ現状はそれ以上のものは感じませんでしたが。

カルディーンの2020 C
スウェプト系らしくレッドファルクスも計算が出来そうな雰囲気がありますよね。個人的にこれが父スウェプトなら良いと感じると思いますので、現状はこういう感じを評価しています。あとは順調に成長してくれれば。

ヴィアフィレンツェの2020 C
出資申込した馬なので割愛。期待値はありますがここで表す正当な評価はCかなと。

セラドンの2020 C
硬さがあるのでダートだと思います。勝ち上がることはできると思いますが、ダートの上級で通用するかと言われると微妙なのでこの評価です。


※あなたの出資馬を貶す意図は全くないことをご理解ください。

先日シルクの募集申込について書きましたが、その結果ショウナンパンドラの2020に出資することが決まりました。ショウナンパンドラについては後程書くとして、今回はシルクの今年度募集について振り返っておきます。
今回の募集では6頭に申込みましたが、来年の参考に中間票数最終発表から募集締め切りまでの票の推移は以下通りです。
・ショウナンパンドラの2020(抽優)
中間:総申込414口、抽優165口→最終:総申込769口、抽優250口
・アルビアーノの2020
中間:総申込646口、抽優180口→最終:総申込1,334口、抽優368口
・ブロッサムレーンの2020
中間:総申込520口、抽優91口→最終:総申込1,190口、抽優178口
・ヴィアフィレンツェの2020
中間:総申込274口、抽優24口→最終:総申込549口、抽優51口
・アグレアーブルの2020
中間:総申込850口、抽優250口→最終:総申込1,641口、抽優494口
・アズールムーンの2020
中間:総申込827口、抽優157口→最終:総申込1491口、抽優288口

というわけでショウナンパンドラの2020に出資できて本当に良かったですが、その時にはヴィアフィレンツェの2020も出資できているだろうという想定だったので、そこはびっくりしましたね。500口募集に対して申込549口で外れているのですからこれはレアケースでしょう。魅力を感じていた馬だけに残念ですがこれは致し方なし。検討の際に「シルクが現行の制度になって以降、こういう形で申し込みをしたことが無いのでわかりません」と書いていますが、それは票的に行けると思っても今回のように外れることを想定して書いたものでしたが、まぁこの確率で外れたら運が悪いとしか片付けようがないですね。

ブロッサムレーンの2020は抽優にしていたら取れてましたが、今年に関してはまずショウナンパンドラの2020の馬体に見惚れたところからがスタートなので妥当な結果でしょう。票を見ても1番欲しい馬ではないけど、2,3番手で欲しいというような感じで、この馬の他にも総申込が1,000口を超えているのに抽優数が200口に満たない馬は関東5頭、関西8頭います。シルクは実績制なので、どうしてもコンスタントにある程度出資したい(3年間の実績なので取れないと来年の実績がガクンと落ちる)とすると、こういう馬をサブ的に5口申し込むみたいなことが増えてくるので、この辺は実質バブルと言えると思いますし、こういう馬をしれっと抽優で取れるのが一番良いですね。(仮に一番良いと思ったなら)

また、募集価格が5,000万以上の馬は関東が4頭(うち1頭は満口にならず)関西が6頭いますが、総申込に対する抽優率が3割ほどになるか、もしくは抽優枠が埋まらずという結果になっています。今回のツルマルワンピースの2020やロザリンドの2020のように大人気になってしまうと難しいですが、そうでなければそこそこの率で出資できるかもしれません。実際にショウナンパンドラの2020も抽優250ですが一般抽選まで回っていますからね。仮に来年以降これ以上の人気が出たとしても、申込する馬は抽優枠200口に対して抽選400口くらいで収めたいところですね。できれば6~7割は当たると思っていたいですが。

抽優制度が始まって以降、アステリア(2018年)→ヴェールクレール(2019年)→エフジーノット(2020年)→ショウナンパンドラの2020(2021年)と、それまでは滅法相性が悪かったシルクの抽選対象の抽選が当たるようになりました。過去はもちろん何か諦めて抽優を選んでいたこともありましたが、それでも人気で諦めた馬がそこから死ぬほど走ったというのはないので、個人的には非常に相性が良いです。今年こそ抽優が落とされるかなと思いましたが、ヴィアフィレンツェ落選で徳を積んだと思いたいですね。

今年1口20万の馬に出資しましたので、来年の実績はどうなるだろうと計算すると40.8万円になります。追加募集はまず出資できないでしょうから、このまま行くとして5頭しか実績ボーダーでひっかかりません。その馬たちも抽優数が少なく、500口に対して600口申込みたいな確率なので実績を積む意味もありませんよね。なので今年と同じスタンスで来年も行くことになります。「シルクは今年限りで見限り」みたいな人がさっさと辞めてくれることで票数が減るならそれでお願いしたいところです。(実績のボーダーは下がりませんが)自分が出資出来ているというのもありますが、死ぬほど頭を使えば悪い結果にはならないのが今のシルクの募集形態かなと思っています。まぁそんなことを言ってもヴィアフィレンツェの落選は残念だし、新規入会した人がヴィアフィレンツェ拾っているとクソがと思うのでお互い様なのかもしません。牝馬どうするか…シルクで打ち止めのはずでしたがもう少し考えます。

明日でシルクの2021年度1次募集も締め切りとなります。本日が最終の中間発表ということもあり、今まさに最終チェックをしている人も多いかなと思いますが、自分も最終チェックを終えてこれ以上は申し込まない決心をしたのでこの記事を書きます。今年の募集にあたってのテーマは下記の記事に書いてあります。

上で書いてあることに付け加えると、既に東サラの牡馬2頭(レッドジゼルの2020とレッドマジュールの2020)である程度満足しているところはありつつ、クラシックや大舞台を見据えた本格派が欲しいという気持ちがあります。ただシルクでわかりやすく皆が狙うような馬に行くと弾かれる確率が大なので、ある程度は票読みをしつつ(というか色々なところから票の目安になりそうな情報が出てくる)外れたらアンラッキーだったということで納得できるような馬を狙うこと、そしてファンディーナの2020がいるとはいえ、現状は牝馬が1頭です。基本的に自分は牝馬の方が結果が出ているところがあるので、牝馬で良いと思えて買えそうな馬を狙っていこうと思っていました。

以下が本年度申し込んだ馬です。
※抽優の横のパーセンテージは総申込に対する抽優の率

ショウナンパンドラの2020(父ロードカナロア/高野友和厩舎)
最終中間票数:総申込414口、抽優165口(40%)
今年の抽優馬です。1口20万と高額ですので、自分でも結構なチャレンジだと思っていますが、何より最初に見たときから美しい馬体に魅了されました。カナロアの子はこの時期に小さいことも多々ありますが、この馬の場合は母父のディープインパクトが出ているのかなと思います。ボリュームがあって筋肉質というようなわかりやすい感じではないので、そこで人気が抑えられるかなと思いますが果たして。色々なパターンを考えましたが最終的にこの馬と心中している気分です。

アルビアーノの2020(父ハーツクライ/木村哲也厩舎)
最終中間票数:総申込646口、抽優180口(28%)
良い馬だと思っていたんですが、普通に超人気になるだろうと思っていました。ところが最初の1回目の票数を見たときに、総申込はそこそこでしたが、抽優が少なかったので「これはワンチャンあるのでは…?」と思いましたが、最終中間を見て普通に人気してきたので無理だと思いました。ただ普通であればもっと人気になるべき血統だし、恐らく脚のことで人気が落ちているのですが、1番手で考える人がこんなに減るんだと思いました。出資確率1%もないでしょうが、この感じならモシーンみたいにいつかこの母の子に出資できるかもしれません。

ブロッサムレーンの2020(父サトノダイヤモンド/尾関知人厩舎)
最終中間票数:総申込520口、抽優91口(18%)
上記のアルビアーノの2020を抽優にして取れた場合に、牡馬はこの馬が取れたら良いなぁなんて妄想をしていましたが、やっぱり票数が増えてきましたね。良い馬ですし、何度かこの馬を抽優に…と考えましたが、最後までその決断ができませんでした。この馬もほぼ無理でしょうが、出資出来たら万歳な馬です。

ヴィアフィレンツィの2020(父Almanzor/奥村武厩舎)
最終中間票数:総申込274口、抽優28口(10%)
たまにあるのですが直感的に出資したほうが良いなと思って申し込みました。票数的にいけると思っているのですが、シルクが現行の制度になって以降、こういう形で申し込みをしたことが無いのでわかりません。多分行けると思っています。うんちくは出資出来てから書きます。

アグレアーブルの2020(父ハービンジャー/松下武士厩舎)
最終中間票数:総申込850口、抽優250口(29%)
母は出資馬だったのでよく知っているのですが、実績以上の人気がある馬でした。ただ父がハービンジャーで、この厩舎でこんなに人気になると思いませんでした。(決して貶める意味ではなくて)馬格も母とは似ていないし、かといってハービンジャーっぽくなくて凄く伸びのあるウォーキングが人気の要因なのかな?母に出資していた身としては嬉しいような悲しいような。個人的には母のウォーキング動画ほどのインパクトはなかったし、それがあったら無理でも抽優にしていたでしょう。長生きしていつか子供に出資させてくださいね。

アズールムーンの2020(父サトノダイヤモンド/池添学厩舎)
最終中間票数:総申込827口、抽優157口(19%)
母は出資馬だったのでよく知っているのですが、字面だけではこの馬が最有力でした。そして母もそうだったんですがウォーキングの時点では強調点は感じられなかったんですよね、コンパクトにまとまって母似の印象ですし、目指せ桜花賞をできるとしたら良いなと思いました。みんなサブ的に欲しい馬で、こういうのを買えちゃうのが実績の強みということですね。また来年ぜひ子どもが募集されることを願うばかり。


以上が今年度の申し込みになります。ベストはショウナンパンドラの2020とヴィアフィレンツィの2020+αで何か1頭出資できたら最高。さすがに1頭も取れないことはないでしょうが、ショウナンパンドラの2020を落選したらそういう運命だと思って諦めます。自分は過去のシルクの募集で全落して、そのおかげでファンディーナに出資できたみたいなこともあったので、卑屈にならずに来年以降の糧とします。一応申し込まないつもりですが、明日の仕事中にバグが生じて何か申し込んでいる可能性もあるので、可能性がある馬だけ先にあげときます。それ以外の馬に出資していたらボコボコに叩いてください。

・サンドクイーンの2020(父ロードカナロア/栗田徹厩舎)
・アースサウンドの2020(父エピファネイア/斉藤崇史厩舎)
・チャーチクワイアの2020(父モーリス/高野友和厩舎)
・グリューネワルトの2020(父モーリス/池添学厩舎)
・ヴァフラームの2020(父ドゥラメンテ/清水久詞厩舎)
・ティッカーテープの2020(父ジャスタウェイ/須貝尚介厩舎)


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