Sweet dreams

カテゴリ:引退出資馬 > シルクエドワーズ

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※画像はターファイトクラブの許可を得て掲載しています。

 大井競馬・栗田裕光厩舎で調整されています。普段は矢野貴之騎手が跨って早朝5時台から調教を開始しており、矢野騎手が乗れない時は厩舎の助手が乗って調整しています。なお、矢野騎手からの進言で、8月3日の能力試験は自重して、次の8月17日の試験を受けることになりました。栗田裕光調教師は「矢野騎手の感触では馬がまだ環境の変化に慣れておらず、走り方も本来のものではないので、1回延期した方が良いと思うとのことだったので、次の能検に延期しました。以前、馬運車を苦手としていたように、どちらかと言うと環境の変化を気にするタイプなので、騎手の判断を尊重しました」とのことでした。

当ブログを長くみてくれている人はわかるでしょうが…これはやばいですよ。6年前の7月29日に自分は一口馬主として初出走を果たしました。それが矢野貴之騎手騎乗のシルクエドワーズ。あの馬は数戦で怪我を負ってしまい長い活躍ができませんでしたが、その時と同じような気持ちで出資したこの馬にも矢野騎手が乗ってくれるとは。もちろんレースで乗らないというずっこけパターンもありますが、なんかもうこの事実だけでお腹いっぱい。(早い)無事にデビューに。そしてできる限りの活躍を期待します。

東京ダービーを見て

今年の東京ダービーが終わりました。例年そうですが、その年の南関のクラシック戦線の馬なんぞ全然しらないもので、東京ダービーの前にどんな馬がいるのか見る程度です。でもなんとなく気になってしまうのはやっぱり的場文男騎手が悲願を達成できるのかというところで興味が湧くからなのでしょう。そんな感じで今年の騎乗を馬を見たら、陣営関係者的場騎手に失礼ながらも、う~ん今年も無理かもしれないなぁ…なんて思ってしまいました。と同時にある事実に気が付きました。ヒヤシンスSに出てた馬が1冠目を制覇したことは知っていましたし、その鞍上だったってことも知っていたのですが、ダービーの1番人気の馬に乗っているのが、あの矢野貴之騎手だと言うことに。

矢野貴之騎手は個人的に思い入れのある騎手です。自分の出資馬に地方募集でシルクエドワーズという馬がいます。シルクエドワーズは2歳の7月に大井競馬でデビューし5走しました。その全レースの鞍上が矢野貴之騎手だったのです。初めて出資した世代の馬で夢見がちだったので、この馬で南関クラシックに…なんて思っていましたが、現実はそんな簡単でないのは言うまでもありません。2歳の11月に屈腱炎で引退してしまいました。矢野貴之騎手、名前は聞いたことあるけど詳しいことは知りませんでした。高崎競馬消滅に伴う移籍騎手で顔もかなりのイケメンなので御神本騎手みたいな印象でしたが、少なくともリーディング上位の騎手ではありませんでしたし、当時は南関の重賞を勝っていない騎手だったと記憶しています。シルクエドワーズには失礼ながらも、あまり実力のある馬じゃなかったので良い騎手とか下手な騎手とか評価することも無かったわけですが、たまに南関の中継を見て矢野騎手の勝負服を見ると懐かしくなっていました。そんな矢野騎手が近年成績を上げてきていたのも、重賞をポンポンと勝っているのも知っていました。でもさすがに東京ダービーの一番人気になるような馬に乗るようになったんだと思うとちょっと感慨深いです。皐月賞に当たるようなレースを勝った馬に乗っているのですから当然といえば当然なのですが、出馬表を見ていて一番強そうな馬に乗っていたので、矢野騎手がダービージョッキーになったらエモいなぁ…でも的場文男にも頑張ってほしいなぁと思っていました。

レースは4角が本当に最高でした。手応えが悪そうに見えた的場騎手のブラウンレガートが最内を突き、案外と手応え悪く直線を迎えた矢野騎手のキャプテンキングが大外、その一列インコースを抜群の手応えで迎えた森泰斗騎手のヒガシウィルウィンが真ん中という隊列。4角まででもうこんなの無理だろと思った的場騎手が最内から来たのにはマジで執念を感じました。矢野騎手はダービーの壁にぶち当たってしまったようなレース内容でした。でもそんなところに挑むような騎手になってて本当に嬉しく思ってます。勝った森泰斗騎手は完璧な競馬内容。南関トップジョッキーの森泰斗騎手ですらダービー初制覇なのですから。ほんと軽々しくダービー勝ちたいなんて言えないですよね。

何が言いたいかってこれも全て1頭の出資馬が運んできた物語なんです。シルクエドワーズという存在がなければ、少なくともこんなに矢野貴之騎手に思い入れはないでしょう。別に普段の競馬からずっと注目をしているわけでもないですし、南関競馬を見る機会もすっかり少なくなっていますが、あの馬がいなかったらここまでの前提知識もなにもかもがない。シルクエドワーズという馬の存在を覚えている人はもしかしたら出資者以外いないかもしれない。でも矢野騎手を見るたびに僕はエドワーズを思い出すし、あのときの悔しかった思いとか、なにもかもを懐かしく思うことができるんですよね。今回はたまたま矢野騎手が表舞台に立ったからエドワーズのことを思い出しますが、僕は書こうと思えば出資馬1頭1頭このような思い出を書くことができます。どうせならそんな馬に出資したほうが良いと思いませんか?弱いからつまらない。儲からないからつまらない。上等ですよね。あなたの楽しむ努力が足りないだけだと思います。

余談ですがシルクエドワーズ、デビュー前の能力試験の鞍上は的場文男騎手でした。そんなこともあったなぁと思いながら記事を書いてたら長くなってしまいました。懐かしいですね。

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やっと落ち着いたので書きます。

 10/26
シルクエドワーズ /大井2R 2歳        [D1,500m・14頭]14着[14人気]

矢野騎手「積極的に行きましたが、今日は相手も強かったですね。ただ、入線後に歩様が気になったので、ちょっと心配です」

村上師「上がってきて、右前の歩様が悪かったので、すぐにレントゲン検査しました。骨には異常ありませんでしたが、この後エコー検査も行ってみます」(29日にエコー検査を行ったところ、右前脚に屈腱炎を発症していることが判明、引き続き経過を確認していますが、今後の進め方についても検討を行っています)

シルクエドワーズ [父タイキシャトル:母ホホエミガエシ]
26日の大井で出走して、14着でした。好スタートを切り、道中は5番手でレースを進めましたが、勝負処での反応が悪く、10番手に後退して4コーナーを回りました。そして直線でも伸びを欠くと、最後は息切れした格好で、シンガリに敗れています。レース後、右前脚の歩様が気になり、29日にエコー検査を行ったところ、右前脚に屈腱炎(損傷率約35%)を発症していることが判明しました。現在、引き続き経過を確認しておりますが、疾病の程度が軽度では無いことから、相当期間の休養が必要になるものと思われる為、引退という選択肢も含めて、今後の進め方について検討に入っています。


非常に残念なことになってしまいました。まさか自分の出資している馬がこんなことになるとは思ってもいないもので、シルクさんのレース後の更新が遅いことにも特に気にせず待っていましたが…。屈腱炎という言葉のダメージも大きいですね。今まで数え切れないほどの馬がこの怪我を元に引退してしまいましたが、それでもまさかこの馬がこんなことになるなんて…というのが正直な気持ちです。

今でも上手く実感が湧かないですがふと考え込むと、次の大井開催では名前も乗らないのか、もう競馬場で見ることができないのかということを考えると悲しいです。まだまだこれから先長い付き合いとなっていくはずだったのにこんなことになってしまうなんて。なんとか良い経過をしていることを祈るしかなさそうです。

今後のことが決まったらまた書きたいと思います。

 

グローバルフライト[父アグネスタキオン:母トラヴェルチーム]
CWコースでキャンターの調整で、18日に併せて時計を出しています。調教助手は「先週は雨の影響で馬場が緩かったせいか、トモを滑らせて走りにくそうにしていたので、終始馬なりでしたが、相手に併せる余裕もあったし、手応えは良かったですよ。今週は少し強めをやろうと思っているので、その動き次第でそろそろ予定を考えても良いかと思っています」と話しています。

グローバルフライト/助 手25CW稍       51.4- 37.7- 12.3 一杯に追う
    グランスエルテ(新馬)叩一杯の外クビ遅れ 

シルクエドワーズ[父タイキシャトル:母ホホエミガエシ]
大井競馬場・村上厩舎在厩。本馬場でキャンターの調整です。調教師は「様子
を見ながらの調整で、この時期はあまり無理したくないので、次開催について
は直前まで考えます」と話しており、状態次第で26日の大井に出走を予定して
います。 

10/26 シルクエドワーズ /大井2R 2歳89.0万~234.0万(D1,500m)
          14頭2枠2番 55㎏ 矢野     発走16:00
この中間も追い切りは手控えて、体調を整えることに専念していますが、今開催でも出走を決めており、調教師は「前走後は少し疲れがあったので、じっくり調整しました。この馬なりにマズマズの状態で出せそうです。距離が延びるのも、この馬には良いでしょうね。前走は不良馬場の影響もあったと考えていますが、今回は相手関係がさらに強化されていますので、そのあたりがどうでしょうか。2着のときのように、前々で流れに乗るのが理想でしょうね。揉まれずに競馬出来ると良いのですが」と話しています。

 
今週の更新とその他諸々です。

グローバルフライトは中々の動きを見せてくれているようです。初めて一杯に追ってこのタイムなので中々なのではないでしょうか?今週の調教助手さんのコメントでまだ余裕があると言ってたのを少し疑っていたので…。笑
デビューに向けて頑張って欲しいですね。

エドワーズは明日出走です。正直メンバーも厳しいですし中間もあまり調教ができていないようなので…。なんで出すのかなと言う感じですが、調教師さんがGOサインを出すのですからある程度大丈夫なのでしょう。頑張ってもらいたいですね!少しでも上の着順へ! 

グローバルフライト[父アグネスタキオン:母トラヴェルチーム]
CWと坂路コースでキャンターの調整で、11日と14日に併せて時計を出しています。調教助手は「道中あまり引っ張って折り合いを付けようとすると、頭を上げたりしてフォームが乱れるので、ある程度スピードを緩めない様に乗って調教しています。11日の追い切りではスピードが乗っていることもあって、道中は折り合いも付いていたし、最後までかなり手応えは良かったですよ。持ったままでこれだけ動けるんだから、追い出していれば、もっと時計は出ていたと思います。良い感じで来ていますね」と話し、調教師は「まだやり始めて間もないけど、速い所をやり出して、この馬の良さが出てきていますね。先週までは馬なりでやってきましたが、これならもっとやっても良さそうなので、今週はもう少し強めの追い切りを行おうと思っています。脚元も変わりないし、ここに来て状態が良くなってきていますね」と話しています。

 
グローバルフライト/助 手18CW重       53.1- 38.9- 12.2 馬なり余力
    グランスエルテ(新馬)一杯の外0.1秒遅れ

シルクエドワーズ[父タイキシャトル:母ホホエミガエシ]
大井競馬場・村上厩舎在厩。本馬場で軽めの調整です。調教師は「使った後、少し疲れがあるようなので、様子を見ています。次走については、もう少し状態を確認してから考えます」と話しています。


今週の更新分です。グローバルフライトは非常に良い評価を受けてますね。僕が心配だったのはスピードの無さだったのでこれだけ動ければきっと問題は無いでしょう。今朝の追いきりではグランスエルテと合わせて0.1秒差ですからね。グランスエルテは来週デビューするかもしれないそうなのでこちらにも注目したいところです。 しかし本格的にやりだしてから評価が上がるのは本当に嬉しいですね。これだけで今週は乗り切れそうなくらい。笑

シルクエドワーズは調整のようですね。大井の次開催の登録が出ていましたが24万未満の条件、56万未満の条件、89万未満の条件に続くのが89万から234万の条件となってしまい、エドワーズは97万なので持っている賞金的に格上の相手とのレースとなってしまいました。なので調教師さんのコメントも出ないことを臭わせる感じでしたが、案の定シルクの出走予定には出ていませんでしたね。ここ最近は連戦だったのでここで無理しても仕方ないですし、次開催までじっくりと構えていることにします。しっかりしてくれば走ると思っていますからね。

 

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